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現役合格おめでとう!!
2025年 川口校 合格体験記

北海道大学
総合入試理系
全学科

石川広樹 くん

( さいたま市立浦和高等学校 )

2025年 現役合格
総合入試理系
僕が東進に入った1番の理由は、いろいろな映像による授業から自分にあったものを選ぶことができるからです。
実際に、理系受験だった僕は、英語と化学に力を入れたかったので、英語2つ分と化学2つ分と数学1つ分の受講を選択しました。この受講によって、高校だけでは自分に身につけることができなかった内容を補完して、万全の状態で過去問演習に向き合っていくことができました。

この過去問演習では、東進のシステムを利用しました。まず、共通テスト演習は、夏休みの間に5年分演習し、復習もしっかりして、独特な共通テストの形式に慣れることができました。まだ二次試験の問題に太刀打ちする勇気があまりなかった中でも、二次試験の過去間を一生懸命に解いて、添削してもらって、解説授業を受講することで、だんだんといろいろな問題を解けるようになったり、難易を見極めたりできるようになりました。

そのように勉強量を積み重ねるなかで、僕は何回も繰り返して開催される共通テスト本番レベル模試や北大模試を受けました。模試を受けたあとに、自己採点をして振り返り、解説授業を受講することで、知識の定着に役立てることができました。

東進の校舎に来たときのチームミーティングによって、モチベーションを志を高く持つ仲間と受験勉強に対する意欲を高め合い、共に努力することができました。これは東進ならではのもので、学校の友達とは違う受験の仲間がいたことは、誰もにとってプラスに働くと思います。東進で勉強できてよかったです。

早稲田大学
法学部
法律主専攻

佐伯舞音 さん

( さいたま市立浦和高等学校 )

2025年 現役合格
法学部
私は高1の2月に東進に入学しました。私が通っている学校の中では1年生のうちに塾に入るのは早い方だったのですが、部活がとても忙しく、学業の面で周りより遅れを取り始めていることに焦りを感じ、入学を決めました。

登校時に電車の中で高速マスター基礎力養成講座をし、部活後に東進に行って受講をするというルーティンを作り、部活が忙しい中でも無理のない範囲で進められる計画を担任助手の方と立てながら、1つ1つこなしていく生活を続けていました。東進に入学したからこそ、勉強をルーティン化することができたと思います。

さらに、東進に入学して良かったことは、東進は1年生でも2年生でも共通テスト本番レベル模試を受けられるため、早い段階から共通テストを意識して勉強できたことです。また、3年生になってから、志望校別単元ジャンル演習講座や英作文1000本ノックといったAIを活用した演習メインのコンテンツで演習量を積むことができたり、自分の弱点や志望校の傾向をAIが分析してくれるため、自分で気付けない部分を効率的に補うことができたのはとても良かったです。

しかし、部活は3年生の9月まで続けていたので、高3の夏休みが明けてからも成績が伸び悩む時期がありましたが、東進にいる担任助手の方々に、勉強面はもちろん、精神面でもたくさんサポートしていただき、前向きに受験に取り組むことができました。また、毎週のチームミーティングで同じチームの友達の過去問演習講座や志望校別単元ジャンル演習講座の進捗状況を見て、私も遅れないようについていこうという一心で最後まで頑張ることができました。

結果的に第1志望に合格することができましたが、この結果は、東進に入学しないと得られなかったものだと思います。東進独自のコンテンツの有用さももちろんですが、やはり、相談しやすい担任助手の方々が近くにいたことがとても大きかったです。また、最後まで諦めずに受験をやり抜くこと、気持ちが折れそうになっても第1志望校に強くこだわることが本当に重要だと実感しました。受験を通して、強く自分の信念を持ち、自分と向き合いながら勉強できたことは、私の人生の中でとても大切な経験になりました。

早稲田大学
文化構想学部
文化構想学科

田村真衣 さん

( 大宮高等学校 )

2025年 現役合格
文化構想学部
私は高校3年生になるタイミングで入学を決めました。サッカー部のマネージャーをやっていて、部活が多く、東進は映像による授業で自分のペースで進められるということが決め手になって入学しました。夏休みが終わるまでフルで部活をやっていたので、疲れて東進に来ない日も多く、受講が他の人に比べてなかなか進まなかったです。そのため、夏までの成績はあまり伸びず、特に英語が低かったです。部活を引退してからは、なるべく毎日東進に来ることを心掛けました。

私の学校では英単語張が配られていたのですが、それすらこの時点で怪しかったので10月から新たにやり直しました。そしたら共通テストの英語がとても伸びて、6月の共通テスト本番レベル模試では40点台だったのが最終模試では90点弱取ることができ、本番では97点取れるまで成長しました。そのため英語は英単語さえ覚えれば、いくらでも戦える教科だと思います。家ではやる気の出なかった勉強も、東進に来ることで勉強のスイッチが入り、その成果が合格につながったんじゃないかなと思います。

また、過去問演習講座では丁寧な解説がついていて、特に日本史でお世話になりました。私大の日本史では細かい用語が出るので、よく解説を読んで復習することで知識を深めることができました。志望校の英語に苦手意識があったのですが、解説授業を聞くことで徐々にそれも払拭できました。部活がハードだったとしても東進を上手く活用すれば志望校に合格することができたという経験は自信につながりました。

早稲田大学
先進理工学部
生命医科学科

藤野里香 さん

( 屋久島おおぞら高等学校 )

2025年 現役合格
先進理工学部
私は高校1年生の11月に東進に入学しました。低学年の頃は、なるべく毎日校舎へ行って、受講と高速マスター基礎力養成講座をすることを心掛けていました。入学時は6割弱だったリーディングの得点が、東進の講座の受講により長文を単語をつなげて読むのではなく文として読む方法が分かったことと、高速マスター基礎力養成講座で単語を覚え、覚えた単語に繰り返し触れて長文中の分からない単語が減ったことで、高校2年生のときの共通テスト同日体験受験では8割を超えました。

また、問題を解く順番や各大問にかける時間を調節しながら過去問を10年分解いたことで、共通テスト本番では、間違いを1問に抑えることができました。志望校別単元ジャンル演習講座は、同じ分野の類題を何題も解くことができるところが良かったです。模試で得点率の低かった植物の問題に重点的に取り組んで、抜けている知識を埋め、初見の考え方を減らしたところ、植物の問題で、他の生物の分野と同じくらい点が取れるようになりました。

チームミーティングで、問題集や過去問、修了判定テストを解いていて分からなかった問題を教えあったことや、勉強法、学校のことを話したことが、印象に残っています。苦手と向き合って克服しなければならないときに仲間がいたのは、いろいろな方法を知って試せることはもちろん、モチベーションを維持する上でも、とても心強いことだったと思います。

またチームミーティングのときに、次週の予定を担任助手の方に確認していただくことで、特定の教科に時間を使い過ぎることなく、すべての教科の学習を進めることができました。大学では学業に励んで、高校生までの間に学んだことを深めるとともに、課外活動を通じて今までは知らなかったことを知り、将来について考えたいと思っています。

東京理科大学
工学部
建築学科

橋本亮平 くん

( 蕨高等学校 )

2025年 現役合格
工学部
東進には2年生の冬から入り、放課後や土日など予定がないときには東進にきて勉強をしていました。ほぼ毎日校舎が開いていて朝から夜まで勉強できることにかなり助けられました。

また、校舎に来て担任助手の方と予定を立てたり、悩みを聞いてもらうことでより受験勉強に集中できました。チームミーティングは向上得点や模試の点数などで競い合い、学力を高めあえるところがよいと思いました。

6月の共通テスト本番レベル模試では物理の点数が50点以下でしたが、夏休み中に受講を進め、秋と冬で志望校別単元ジャンル演習講座で問題演習を重ねることで本番では90点をとることができました。東進の模試は解答解説がしっかりしていて、文章だけでは理解しきれないところは解説授業を受講できるので実力を伸ばすのに適していると思います。

個人的には夏休みが辛く、長く感じましたが学校行事をモチベーションにして頑張ることができました。長期休みは楽しみがなくつらい時期ですが、一番成長できる期間でもあるので、校舎に毎日来て友達と一緒に頑張ることが大事だと思います。

受験勉強は色々な工夫をして勉強することのハードルを下げることが大事だと思います。受験が終わるまでがとても長く感じていたけど、終わってみれば一瞬に感じたので、1日1日を大事に過ごして、勉強をやりきることが受験において一番大事だと感じました。

校舎情報

川口校

川口校
地図
川口市本町4-4-12
イーストゲートタワー2階 ( 地図 )

電話番号0120-917-104
(または048-499-8455)

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