ブログ 2023年12月の記事一覧
2023年 12月 7日 低学年の皆さんこの時期とても大事ですよ
皆さんこんにちは!最近は、課題に毎日追われている担任助手二年の井上友喜です!
さて本日は低学年の皆さんこの時期とても大事ですよということでこの時期勉強することの大切さについて話していければと思います!
早速本題に入っていこうと思うのですがずばりそれは、受験生になった時に焦ってほしくないからです。ん?そんなの当り前じゃんと思う人もいると思いますがくわしく解説できたらと思います。まず皆さんは受験直前期どちらの受験生になりたいですか?
①過去問や苦手克服もしっかりできていてあとは最後調整するだけの受験生
②志望校に合格するまでのレベルに達していなくやらないといけないことがたくさんある受験生
おそらく①のほうになりたいと思います。みんな②になりたいと思う人なんていないと思います。ですが自分にベクトルを向けてみるとどうですか?このままの勉強してて①になれますか?なれると思う人はそのまま続けてくれればいいと思います。なれないと思う人はこの低学年の段階で気づけて良かったと思います。
受験はいわば長距離走と同じです。志望校に合格するレベルに達することをゴールとするのならそのゴールに高三生になってから全力疾走で行くのか、コツコツと走っていくか二択だと思います。どちらを選ぶかは人それぞれですが、確実に志望校に受かりたいなら余裕をもってコツコツと走っていく方がいいかと思います。それで高三生に入る前にゴールしてしまったらあとは残り一年調整をすればいいということです。
自分から言いたいことは、低学年受験勉強しましょうということです。
今回は、低学年の皆さんこの時期とても大事ですよということで勉強法というよりかはマインドについての話をしてきました。少しでも参考になれば幸いです。
2023年 12月 6日 受験直前期ですよ?何をするべき?
こんにちは!担任助手一年の島村倖生です!ついに12月に入りましたね。本当に寒くて朝起きるのが辛いですね。受験生にとっては受験は佳境に入っていくこの時期ですよね。そんなこの受験直前期何をするべきだと思いますか?今回は僕の経験からこの直前期何をするべきかをお伝えします。
一つ目は超頭フル回転させて勉強することです。
頭使って勉強が結局はやり続けることです。第一志望受かるためにはどの分野の勉強するべきなのか、併願校の問題の傾向はどうなのか、今一番やるべきことは何なのか、どうしたら自分は伸びるのか、、、考え出したら止まらないと思います。常にいろんなこと考えて勉強すると頭本当に疲れますが毎日達成感がすごかったです。なのでこれはより一層強く意識して取り組んで欲しいです。
二つ目は超本気で体調管理することです。
受験生はマジで気を使ったほうがいいです。僕は受験生時代はマスクちゃんとつけて(コロナがまだ流行っていたってのはありますが)R1を毎朝飲んでましたしご飯も3食ちゃんと食べるし、睡眠時間は塾で眠くならないようにしっかりとってました。何でかっていうともし冬休み中に体調崩してしまうと大体12時間の勉強時間を失います。その12時間はライバルとなる他の受験生はもちろん勉強してます。そしたらその12時間は差となってしまいます。12時間あれば過去問とか単ジャンとかめちゃくちゃできますよね。だからこそ体調管理はすごい大事ということです。
以上が私が受験直前期にやっていたことです。受験直前に限ったことではない気がしますが参考になれば幸いです。みていただきありがとうございました。
2023年 12月 5日 もう直前?!いやいや、まだまだ時間あるぞ!!
東進ハイスクール川口校のブログをご覧の皆様、こんにちは!
最近寒さに反して短髪にいたしました、担任助手2年高野壮太と申します。
髪を切ると朝の準備の時間が激減して、ちょっと長く寝られるようになり1日の体力が増したような気がしています(笑)
1分1秒が貴重な受験生に、早めの散髪、オススメですよ!!
さてさて、今回のテーマが『受験直前なにしてた?』です!
取捨選択しながら、ご一読いただければ幸いです。
さて大前提として、私の考えを述べます。
まだまだ時間はある!
こう思えなかったとしても、こう捉えてほしいかなと思います。
え?もう時間ないじゃん!
って、思う受験生が多いかなと思います。
実際に、僕もそのように思っていました。
ただ、客観的に考えてみてください。
共通テスト本番まで、
平日の放課後に毎日5時間勉強すると仮定しましょう。
平日は残り、29日あるので、
5×29=145時間。
土日に10時間勉強すると仮定します。
土日は残り10日あるので、
10×10=100時間。
これに加えて、冬休みがあるので勉強時間は増えるでしょう。
そしたら、少なくとも合計約150時間あります。
150時間あったら、なにができるでしょうか?
過去問、何年分できますか?
単ジャン、どのくらい演習できますか?
模試の過去問、どれだけ復習できますか?
インプットにどれだけ時間とれますか?
少ない、そう感じる人は是非、具体的な計画たててみてください。
どの科目で、どのくらいの点数とる想定ですか?
逆算して、1日1日の行き当たりばったりの学習よりも、具体的な計画のもとでおこなう学習のほうがよっぽど効果的かなと思います。
結論から言うと、余裕を持つことが大切かなって思います。
僕自身、受験生だったときには常に楽観的でした。
「こんだけ頑張ったんだから大丈夫!」
「ちゃんと計画通りに進んでいるから、問題ない!」
こう、思えるような裏付けも大事ですが、
楽観的にいることが最も大切だど思います。
頑張れ、受験生!!!!!
2023年 12月 4日 受験が近づいてきました!!
皆さんこんにちは!!川口校担任助手一年の高嶋大輝です!
共通テストまで残り40日近くとなりましたね、国公立の二次試験まで残り三か月近くとなります。受験生はこの時期なにをやるべきなのかわからない人もいるかと思います。しかし今の勉強が受験本番に大きく影響します!そこで、この受験間近なときにやっておくべきことを教えていきたいと思います!!
まず、自分のやっていたこととしては、自分は第一志望の過去問は夏に終わっていて主要な併願校もある程度11月ごろには終わっていました。そしてなんといっても自分は第一志望が東京工業大学だったのでこの時期には共通テストの演習をあまりしていませんでした。(学校での共テの演習はやってました)なので二次私大の演習をめちゃくちゃしていました。私立志望の人も同様だと思います。主に単ジャン、参考書です!自分のこの時期の反省点は新しく難しい参考書をやっていたことです。
そしてみなさんは今一度復習をしましょう!単ジャンなどはやるべき問題数が多すぎて復習がおろそかになりがちです。例えば夏などにやっていた参考書などの内容は完璧に覚えていますか?たいていの人は覚えてないと思います。夏前にやっていた受講などもそうです。今演習を行っているのは基礎ができていることが前提なのであって、基礎がぬけているひとは演習をたくさん行っていても効果はあまりないです。なのでこの時期だからこそ復習をしましょう!
2023年 12月 1日 私が受験直前期にやっていたこと
みなさんこんにちは!担任助手1年の加藤眞子です。
今日から12月はじまりましたね。共通テスト本番も近づいてきてます。不安な受験生も多いのではないでしょうか。
そこで私が受験前にやっていたことを紹介します!
まず勉強面でやっていたことは、
➀リスニングを毎日解く
②日本史の詰め込み
です。
まず、リスニングは毎日聴かなければ耳が鈍ると思ったので、共通テスト1か月前からは毎日30分リスニングを解くようにしていました。そのおかげで共通テスト本番でもいつも通り頑張ろう、という気持ちで臨めました。
日本史の詰め込みは、暗記科目はまだまだ点数を伸ばせると思ったので、演習をしつつ足りていない知識を詰め込みました。特に文化史、テーマ史などは出てきやすいのに忘れやすいところなので、受講を見直したり、ノートや教科書を読んだりしていました。かけた時間が点数に直結すると思って、暗記科目は取り組むべきだと思います。
生活面でやっていたことは
毎日R1を飲んでいました!
母が買ってきてくれて毎朝飲んでいたのですが、そのおかげか少しも体調を崩さず、受験を終えることができました。体調を崩しては元も子もないので、みなさんも自分に合った体調管理で、健康に過ごしましょう!
最後まで読んでいただきありがとうございました!1秒も無駄にせず、残りの時間も頑張りましょう!!