ブログ 2024年09月の記事一覧
2024年 9月 9日 模試放置してませんか、
大学生の夏休みも後半になってやりたいことも大体終わってしまいました。もう終わっちゃうけど一生続いてほしいです😭ずっと休んでたいです
先日、高校の文化祭に行ってきて久々の高校を見てきました!かわいすぎました、JK、きらきらでうらやましいです😭うさみみつけたり楽しそうでした🐰✨
さて、今回は「模試の活用方法」についてお話します。模試は受けるだけでなく、復習などに使えていますか?
やらずに後悔したことと、ぜひやってほしいことの2つをお話しします。
模試は解くだけで疲れるし必ず点数が伸びるわけでもないし楽しくないですよね。特に記述模試!今週の日曜日に控えていると思います。そこでぜひやってほしいことは、その日のうちに解きなおしを終わらせることです。
当たり前のことですが、どうしてもやる気がなくなってしまったりしますよね。私は疲れて放置とかしちゃってました。でも、次の日よりも記憶が新鮮だし、私大志望の子は科目数も多いわけではないですよね。ブログを読んでくれた方は「その日のうちに」解きなおしをすることをぜひやってみてください。
もう1つは、点数よりも正答率と自分の間違った問題を比較して苦手な部分を見つけていくことです。現代文などを解いていて絶対にわからない、根拠がない問題もあると思います。そこに突っかかるくらいなら取るべき問題をしっかりとって点数を上げていくことが大切です。その時に取るべきだった問題を見つけて過去問を解くときや、単ジャンを行うときに注意して間違えないようにしていければいいと思います。
夏休みも終わって、模試に対するプレッシャーも大きくなってくると思います。会場で受けることのできる模試は場慣れのために行くくらいの気持ちでもいいと思うので、一喜一憂せずに使えるものは最大限利用して志望校合格に近づけるようにしてくれれば嬉しいです。
2024年 9月 7日 高2の秋、戻らない青春。
暑い夏が終わり、世間からは少しづつ秋の香りがしてきました。と思っていた時期が私にもありました。暦の上では秋ですが太陽はまだ本調子みたいです。8月までで勘弁してください。
夏休みが終わりそろそろ一週間経ちますが皆様いかがお過ごしでしょうか、受験生はそろそろ本番が近づいていますが残り数カ月、全力で戦いましょう。
さて、今回の私のお題が二学期の学校生活と勉強の両立方法(特に高校1,2年生)というものでございますのでそれについて徒然なるままに書いていきたいなと思います。
学校生活との両立方法といいましても、私が東進生だった高校2年生の時、世間ではコロナウイルスが幅を利かせていましたので今とは状況が全く異なってしまいます。そんな時代もありましたと中島みゆきのお言葉を借りまして、僕の高校時代を懐古していきたいなと思います。
私が東進に入ったのが高校1年生の冬ですので今回は高校2年生の時のお話をしたいと思います。
私が高校2年生の二学期に頑張っていたこと、進めていたことは以下の3つです
- 部活
- 学校の課題
- 東進の受講、高マス
1,2に関しては1学期に引き続き精力的に取り組んでいました。部活は週に4~5日あり、マスクしながら走ったり、ボールをいちいち消毒していたのは今となったらいい思い出です。学校の課題も数学や英語等、毎週でるので頑張って終わらせていました。高2になると文理が分かれ、得意科目が増えたので自然と学校内の順位も良くなっていきました。というか中1から高1までは勉強しなさ過ぎでした、情けない。
2024年 9月 6日 学力を伸ばす模試
こんにちは!担任助手2年の東海林(しょうじ)です!
夏休みが終わり、2学期が始まりましたね。みなさんは充実した夏休みを過ごせましたか?
校舎で僕を見かけて気づいた人もいるかと思いますが、実はパーマをかけました。もともと癖のある髪なのでしばらくはもちますよ~と言われたのですが、もう若干パーマがぬけている感じがして危機感をもっています泣
でもセットが楽なのがいいですね、ちょっとお値段高めですがまた早いうちにかけようと思います。
さて、今回のテーマは模試です。
みなさんは模試をたくさん受けていると思うんですが、模試のメリットというものを最大限活用できていますでしょうか?
東進模試は学力を測るだけでなく、学力を伸ばす模試とよく書いてありますよね。それがどういう意味かを考えたことはありますか?
まず模試を受けますね。日ごろの勉強の成果、理解度を測るという点で、模試のための勉強というのは必ずしもやらなければならないとは思いません。というより、普段からしっかり勉強していれば必要ないといった方が正しいかなと思います。
模試は必ず本気で取り組んでください。当たり前のことですが、試験中に寝るなんてことは言語道断です。全く歯が立たなくてもあきらめずにどこかしら手が付きそうなところを探して解きましょう。
結果が振るわずとも、本気で取り組んだこと自体に価値があります。しっかりとありのままの自分と向き合えるわけです。
ここで受験したのが共テ形式の模試の場合、模試がおわり帰宅したら解答が発表されているはずなのですぐに自己採点をしましょう。共テ本番では出願計画のために必ず自己採点を行うというか、東進では答案再現システムに入力する必要があるため、自己採点のミスは出願において痛手になります。そのため正しく自分の解答を問題用紙に残し、自己採点の練習をしましょう。
模試の返却、ここからが特に重要です。
東進の共テ模試などは次週の木曜日、中4日ほどで爆速で返ってきます。まだ解いた記憶が鮮明なうちに振り返り・分析ができるということです。
東進模試が学力を伸ばす模試と謳っている所以は受験者ひとりひとりに対して細かく分析された成績表にあります。
点数、順位、偏差値、判定のほかに、科目ごと大問ごとの得点率、受験者平均との得点差、特筆すべきは他の受験者に比べてどこができたのか、できていないのかや過去の志望校に合格した膨大な先輩たちのデータをもとに、あとどれくらい取れれば合格率が上がるのかが一目で分かることです。これらをもとに自分の得意、苦手を把握できます。そしたら問題と解答を見比べてどこを間違えたのか、どうすれば正解できたのかを分析しましょう。
成績表をみて自己分析を終えたら、あぶり出された苦手分野を重点的に再受講や問題集で補強しましょう。そしたらもう一度模試の間違えた部分を解きなおし、正解できるかを確認してみてください。正解できたら良い補強学習ができたということだし、また不正解であっても同じ過程を繰り返していけばしっかりと定着するはずです。
東進模試の判定はかなり厳しいですが、E判定でも落ち込みすぎることはありません。しっかりと今の自分を受け止めて次の模試ではもっと良い判定をとれるように分析・解きなおしを行っていきましょう!
2024年 9月 5日 模試正しく復習できていますか?
皆さんこんにちは、担任助手1年の島村怜桜です!
もう9月になりましたね!私は先日高校の文化祭に行ってきました!部活の友達にも会って、今年の3月まで一緒にいたのにとても懐かしく感じて時間の速さにびっくりしています、、 これから受験生は時間があっという間に感じると思いますが1日1日大切に頑張っていきましょう🌟
今回のブログのテーマは模試の活用方法です!個人的には模試を受ける意味とは今の実力を確認すること、今後の勉強の指針を立てるということにあると思います!皆さんは模試を解いた後に何をしていますか?模試は過去問同様に解いただけでは全く意味がありません!私は模試は長時間使ってとても疲れていたので模試後すぐは休憩をとって頭がさえている次の日に復習をするようにしていました。
まずマーク式の共通テスト型の模試の活用方法を書きます。共テ模試は自信のない問題にあらかじめ印をつけておくことをして、自己採点後まずは自信をもって回答できなかった問題の解説を一通り読み、そのあとに間違えた問題、最後に正解した問題の確認をしていました。解説を読むときには正解の根拠や自分がどこで間違えたのかの確認、知識部分の補充を参考書や東進のテキストを見ながら行うようにしていました。そして、間違えたところにはテキストなどにマークを付けるようにしていました。これだけ聞くととても時間がかかるように思われるかもしれませんが、復習自体にはあまり時間はかけないようにしていました。というのも、復習は確認作業に似たようなものできりがなく、だらだらやりがちになってしまうと思います。ぼーっと復習をしていても時間が無駄になってしまうので私は復習に時間を割くというよりかは演習のほうを重視していました。
次に記述型式の模試についてです。記述型の模試は自己採点がすぐにできないので、自信のない問題を重点的に、回答のポイントや正解の要素を中心に解説を読みました。単語の記述は知識面の確認にはなりますが、論述に関しては正解のポイントが複数あることが多いと思うので、そこを確認するようにしていました!個人的には模範解答と自分の回答がみられるタイミングになってから復習できるとベストだとは思いますが、無理なものは無理なので模範解答と解説だけ先に読んで、自分の回答がみられるようになったタイミングでと自分の回答と模範解答の比較や論述の書き方の確認をするということがいちばん大切だと思います!
模試は判定も出てしんどくなる時もあると思います。ただ大切なのは模試から何を学ぶかであって、判定はあまり関係ないです!私もE判定が何度も出て苦しい時期もありましたが、E判定なんか覆してやる、と強いマインドを持てるようになるといいと思います。私も受験生時代にはできていませんでしたが特に受験生は落ち込んでいる時間があるのならその時間を勉強に充てればもっと良い成績をとることができると思います!学校が始まって生活リズムも変化することにはなると思いますが、心身ともに健康に気を付けて毎日全力を尽くしましょう🔥応援しています!
2024年 9月 3日 あなたにとって模試とは
皆さんこんにちは!東進ハイスクール川口校担任助手の高嶋大輝です!
大学生の夏休みは旅行と東進で満喫できそうです。ジムも頑張って言ってるので大きくなって行きます。また、韓国語の方も少しずつ練習してるので10月には仕上げていきたいです。笑
そんなことはどうでもいいんです!
皆さんに伝えるべきことがあります!
それは、模試の活用方法、どのように使うべきかについてお伝えします!
ズバリ模試は「本番のように使う!」ことをオススメします!
これは模試当日だけではありません!模試の前の準備段階でも同じです。まず第一に模試は全部本番と同じ緊張感で行わなければなりません。そうしなければ本番で何か起きた時パニックで対処できません!なので、模試当日は本番と同じ意気込みで頑張りましょう。
大事なのは模試の前です!
みなさんは今本番のために勉強してますよね?本番が1番頭良くなって、1点でも取れるようにしなければ行けませんよね?
それを練習無しで出来ますか?多分ほとんどの人はできません。じゃあその練習はいつするのか。それが模試です!!!!
本番のための勉強の練習として模試のための勉強もしっかりしなければいけません!それを何回も行うことでトライアンドエラーで本番上手くいくものです!
秋はもし三昧だと思います!ですので今の時期、1点でも多く取るために、何をするべきか。しっかり考えておくようにしてくださいねー!!!!頑張りましょう!応援してます!!!!