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2018年 11月 19日 私の夢!!vol.1
みなさんこんにちは、担任助手1年西田健です。
久しぶりにテーマを決めてブログを書いていきたいと思います!
今回は「私の夢!!」ということで、担任助手の夢であったり、志を書いていきます。
色々な話が聞けると思うので是非毎日チェックしてくださいね☆
僕の夢は!と言いたいところなのですが
実はまだ決まっていないんですよね、、、
僕がこのテーマ考えたのに、、、
明確な夢は決まっていませんが、色々な人に日本を知ってほしいなと思っています!
海外の人だけでなく、都市に住んでいる人に全国の良さを伝えられる仕事がしたいです!
僕も埼玉育ちなので、そんなに地方に足を運んだ時は無いのですが、時間のある大学生のうちに日本中を歩き回って色々なものに触れたいと思っています。
明確なきっかけは分からないんですが、純粋に楽しそうだと思います。
仕事が楽しいとモチベーションも上がってやりがいがありますよね!
はっきりとは決まっていませんが、日本の良さ、地方都市の良さを全国に伝えて多くの人を幸せにしたいと思っています!
以上西田健の夢でした!ありがとうございました!!
2018年 11月 18日 WOWのある人生を。
こんにちは!担任助手の櫻井です。
先日のある晴れた日に都心の方に足を運ぶ機会がありまして、冬の晴れた日独特の澄んだ空気を感じまして、いよいよ冬だな=そろそろ生徒が進路を決める時期になるのか。と感慨深くなっておりました。
さてみなさん、最近ワクワクするようなことありましたか?
私は最近自分が人生をかけてでも達成したい目的や目標が明確になり、とてもワクワクしております!! そういったゴールが見えると人は強くなるものです。
そんな私から高校生に伝えたいことがあります。
①夢や目標が明確になっている人へ
どうぞそのまま突き進んでください!自分の中でそれが絶対譲れないものであったらなおさらGOODです!受験勉強もワクワクしてできてたら最強です!!ただ、途中でなんか違うと思い始めるかもしれません。その時は一旦立ち止まって、自分と向き合ってみてください。
②夢や目標がまだ見つかってない人へ
焦らなくても大丈夫。私も高校生の頃は見つかってなかったし、あってもふわふわしたものでした。ただ抑えておいてほしいのは、「可能性を狭めないこと、むしろ広げておくこと」です。
自分の人生が豊かになるようにする、そのためには何かしらの努力をしなければなりません。それが勉強なのか、それ以外なのか。そこに生半可な気持ちがあったらOUT。やる時は盲信的なまでにや生きることが大切です!!
勉強の努力をしたいけれど、なかなかできない…。そう思ったらすぐに川口校に来てください!全力でサポートします!!そして一緒に夢や目標を実現しましょう!!
2018年 11月 17日 逃すな!!
みなさんこんにちは、担任助手1年の西田健です。
昨日までのブログでは、特にテーマを設けず各担任助手が思っていることを書いてくれました!
いろいろなことを得れると思うので、毎日チェックしてくださいね!
話は変わりますが、冬期特別招待講習始まっております!!!
定期的に何回もブログを書いていますが、それだけの想いを伝えたいんですよ!!(笑)
皆さんが1番最初に東進の存在を知ったのって、林修先生の「いつやるか、今でしょ!」と思います!
2013年の流行語大賞だったと思います。
僕が中学生2年生の頃ですね、5年前か~、、、
戻しますが、林先生の「いつやるか、今でしょ!」という言葉に、
今非常に共感しており、意味がわかるようになりました。
勉強を遅く始める必要性は無いですね!
受験勉強にはスタートラインがありません!!
走ったら走ったぶんだけ成長できます!!!
今スタートするしかありませんね!!!!
きっかけをこの特別招待講習でつかんでください!!
待ってます!!!
2018年 11月 16日 失敗しない大学選びをしてほしい
こんにちは。担任助手の中川です!
思い出します。「そろそろ大学選びをしてきなさい。」と、学校の先生に言われた日… とりあえず国立?有名どころ?雰囲気?将来やりたいことも決まってないしなあ。なんて、適当に志望校を記入した日が蘇ります。
そんな人…
「ちょっと待ったー!!」
大学選びは、その後の人生を驚くくらい左右する大切な選択。だから、
失敗しない大学選びについて、予備校スタッフ4年目の私が話すのできいてほしいのです。
志望校選びは、時間をたくさんかけて良いところ。じっくり考えて納得した志望校選びをしましょう!!
■二つの「大学選び」がある
まず、大学受験において、「大学選び」というと、大きく2つに分かれます。
一つ目は、何を目指して受験勉強をするのか、ゴールを決める志望校選び。
二つ目は、現状の学力を見て出願校を決める受験校選び。
今回は、前者の志望校選びについて話していきます。
■志望校選びの要素って?
志望校を決定する際には、大体以下の要素を比べることになります!
✓学ぶ内容
✓卒業後の進路
✓立地
✓知名度
✓受験科目
さて、この中で、最も重要なものはどれだと思いますか?
答えは、
✓学ぶ内容
✓卒業後の進路
✓立地
です。他の要素に惑わされて、これをおろそかにしてほしくないです!
■学ぶ内容が重要な理由
大学の卒業には、大体120~140単位を必要とします。これは、授業時間だけで4500時間ほどあり、各課題や実験、レポートの時間を考慮すれば、さらに多くなります。この膨大な時間を、「興味の無いこと」につぎ込むのは、とてももったいなくて、苦痛なことだと思います。
「有名だから」そんな理由で志望校を選んだらだめ!その大学、学部で行われている授業の内容が自分の嗜好に本当に合っているのか、じっくり吟味した上で志望校選びを行ってください。
「行われている授業なんてわからないよ。知り合いもいないし。」という受験生の皆さんは、楽天が運営しているみんなのキャンパスというサイトがお勧めです!登録すれば、多くの大学の講義内容を知ることができます!きっと、「え、この学部、めっちゃ行きたい。」そんな出会いがあるはず☆
■卒業後の進路が重要な理由
これは言わずもがな、という感じですね。医者は医学部以外からはなれない様に、職業によっては門が閉ざされてしまうこともあります。また、職業や職種によっては、特定の学部で学んでいることが有利になることもあります。「卒業後のことなんてまだわからない」と思う人もいるかもしれませんが、それは知らないだけ。世にある職業をざっくりでいいので知ってみましょう。職業の研究には、就活生向けに出版されている、四季報の業界地図がお勧めです!興味のあるものがいくつかはあるはずです。希望の大学や学部から、その職業に就くことは出来るのか、調べてから志望校を決定しましょう。
■立地が重要な理由
通うつもりであるならば、「本当に通えるのか」を楽観的に見積もると危険です。受験生の間は、通学の負担をあまり想像できないかもしれませんが、遠くにある大学に通うには、時間的にも体力的にもかなり大変です。「片道2時間半の大学に通い、結局留年した。」「終電が早すぎてサークルに行けない」「通学に時間を取られて自由に使う時間が少ない」のような声を聞くこともあります。また、一人暮らしをする場合は、保護者の方と話し合って、金銭的負担について熟考しましょう。
■知名度や受験科目の優先順位はその後
ブランド力や就活を考えると、知名度を優先したい気持ちは十二分にわかります。もちろん知名度も大切ですが、生き生きとした大学生活を送るには、上記3つの方が大切であると、多くの生徒を見ていて思います。就活においても、SPIという学力試験が通常ありますから、学歴の代替になりますし、「有名な大学だから、授業内容に興味はないけれど通いました」という学生より、「ここに学びたいものがあって、それを存分に学んできました」という学生の方が魅力的ではないでしょうか。
また、時々、「この学部に行きたいけれど学校で習う教科では受験できない」という相談を受けることがあります。もちろん時期にもよりますが、自分の行きたい学部に行く為なら、受験科目の壁で諦めるのはもったいないです。学校で習わなくても、勉強方法は大量に存在しますから、自分の生きたい学部を優先させてほしいです。
■まとめ
失敗しない大学(志望校)選び のためには
✓学ぶ内容
✓卒業後の進路
✓立地
の3点を重要視しましょう!
時間をたくさんかけて良いので、本やネットを駆使し、行ける人は実際に足を運び、納得して志望校を決定しましょう(^^)
2018年 11月 15日 最近思うこと
こんにちは!担任助手の島根です!
最近すっかり秋も深まってきましたね、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?
今日は西田先生に好きな事を書いていいと言われたので、何書こうかなって迷っていたんですが
最近感じた事を書こうかなって思います。
最近自分は学生団体の選挙に向けて、マニフェストを書いたり、組織の理想を描いているのですが、
やはり自分の中の壁とぶつかることが多いです。
大学受験時より精神的にもきついし、何度も心が折れそうになります。
勉強を頑張っている皆さんも思うよりいい結果が出なかったり、焦りや葛藤・辛い事もたくさんあると思います。
そんな時は自分の好きな言葉の1つに、
「自分を信じられないやつに努力する価値はない。」
という言葉があります。
達成できるかわからない目標に向かって皆さんは挑戦し、努力していると思います。
ものすごい不安だし逃げ出したくなると思います。
しかし、やはり人間は自分の信じた状態や限界でしか成果を残す事が出来ないと思っています。
だからこそ、例え先が不確実だとしても、自分を信じて努力することは大事だし、みんなにもそういう状態であってほしいです。
今年も残りあと少し、頑張っていきましょう。