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2024年 9月 12日 2学期を全力で楽しむには!
こんにちは!担任助手1年の伊藤由結です!
最近は夏休みがもう少しで終わってしまう気がして、とてもとても焦っています💦 まだ履修も組めてないし、夏っぽいことしてないし、新しく秋服も買えてないし、、、やりたいことがまだまだ沢山あるのでテンションあげて過ごしていこうと思います!!✨
高校生のみなさんは、学校が始まってきたのではないでしょうか! 2学期は文化祭、体育祭、修学旅行!たーーっくさんのイベントがまっていますね!!羨ましいです!楽しむときは全力で楽しむ!✌🏻 ですがその一方で 勉強にとっても大切な時期 となってきます。なので今回は2学期の学校生活と勉強の両立の仕方についてお話ししたいと思います!
1、2年生のころの私は学校の指定校推薦を視野にいれていたので、定期テストで点を取ることを第一に勉強をしていました!具体的には提出物を完璧にする、課題として出された予習も完璧にするなどといった最低限は必ず守り、テスト対策は2週間前からしてはいました。が、部活もあったので1週間前に必死に追い込む!という形でした。そんな生活を過ごした身として、今の1,2年生のみなさんに伝えたいこととしては コツコツに勝るものはない!⭐️ということです。散々言われたことがある言葉だと思いますが、その授業中に内容を完璧にしてしまえば、部活で忙しくても、行事を楽しみまくっても両立することができます!さらに将来の定期テスト期間の自分を助けていることにもなります!一石二鳥です!💫(さらにプラスαとして、授業に集中するようになると必然的に眠くならなくなるので授業態度の評価もよくなります^^)
2学期というのはイベント事が多く、勉強面が疎かになりがちですが、逆に考えるとこの時期に勉強しておくことは 他のライバルと差をつけるチャンス でもあります!この大チャンス、ぜひつかみ取ってください!応援しています!✊🏻
2024年 9月 11日 もっと大きな成長を狙いませんか?
こんにちは!担任助手2年の島村倖生(しまむらこうせい)です。
今年ももう9月ですね、、、今年も残り4ヶ月しかないと思うと夜しかぐっすり眠れません。時というものの貴重さを日々痛感させられています。
私たち大学生はまだ夏休みが続くわけですが皆さんは学校が再開したことでしょう。そんな学校生活の中必ずあると言っていいものがありますよね。
そうです模試です。
模試は皆さん避けては通れないものだと思いますのでその模試をフル活用するための僕なりの考え方を精神面と学習面の2つに分けて今回はご紹介したいと思います。
まず精神面。
「気にするな」ということです。
模試で結果が悪くて落ち込んでしまう方も多いと思います。気持ちはすごく理解できます。
ただ、「模試でよかった」って思いません?
模試を受けている段階ならば幸いにも模試でできなかった部分を改善させる時間はあると思います。
できるはずだった部分ができていないなら勉強法の中でどの部分が間違っていたのか模試を機に修正できますよね。
とにかく前向きに捉えてほしいです。
勉強面でいうと分析して
出た課題を次の模試でで無くす、減らすこと
ができるように計画を立てるべしということです。
例えば、今回の模試で単語力・熟語力の不足が見られたとします。
そしたら次の模試で同じ課題が出ないように必死でその課題を潰してください。
模試はめちゃくちゃ重要な分析の機会です。
次の模試でも同じように単語力熟語力不足が課題っていう分析結果が出てしまったら前回の模試は何のための模試だったのでしょうかということになっちゃいます。新しい課題の発見にもつながらないのが特に勿体無いなぁと感じてしまいます。
ですのでまず模試の結果を全力で分析。分析したらそこで出た課題を潰すためにやるべきことを次の模試までのスパンで計画を立てる。
そしてひたむきに実行!これができればきっと大丈夫。
着実に学力を向上させるには模試を制したもの勝ちです。
今回のブログは以上です。ありがとうございました。
2024年 9月 10日 ごめん、東進ハイスクールには行けません。
ごめん、東進ハイスクールには行けません。
いま、群馬に居ます。
この県を南北に縦断する為の免許を、私は取りに来ています 本当は、東進が恋しいけれど、でも…
今はもう少しだけ、知らないふりをします。
私の取るこの免許も、きっといつか、誰かの青春を乗せるから。
ということで群馬からこんにちは 担任助手1年の鈴木温人です!
僕は今、高校同期と共に免許合宿で3週間ほど群馬に来ています!
なぜ群馬なのか?というと、友達の実家があるんですね。友達の帰省ついでに免許を取っちゃおうというわけです。
さて、2週間免許教習を受けた感想としては、
絶対にAT限定で取りましょう。
ついで感覚でMTで取ろうとすると後悔します。
知らない人の為に説明すると、AT(オートマチック)車が皆さんが知ってる車です。アクセルとブレーキだけで操作出来るやつ。
MT(マニュアル)車は何かというと、アクセルとブレーキの他に、クラッチというものを使用してギアを変え、発進、加減速を行います。 古い車とかはこの操作が必須でした。 ATはこの操作を自動でやってくれてるんですね。
そしてこのクラッチ操作がまぁムズい。発進しようとしてクラッチ操作ミスってエンストとか始めたてはよく起きます。
最近路上に出るようになったんですが、MTは発進、加速に時間がかかるので、後ろからの圧が痛い… AT車が9割超えの時代にMT免許なんてほぼ必要ないので、皆さんはATで取りましょう。
さて、僕の愚痴も程々に、勉強の話に戻りましょう。
今回は、模試の活用法についてです!
模試を受けて皆さん気になるのは、やっぱり判定ですよね!
よく模試の判定に一喜一憂するな!という人が居ますが、僕は一喜一憂していい、むしろした方がいいと思ってます。
そもそも、皆さんは模試、ひいては志望校に向けて努力して、その結果が判定に現れてるわけで、そこに対して感情が湧かないというのは変な話なわけです。
大切なのは一喜一憂を常に勉強に対するモチベーションに繋げようってことです!
判定が良かったなら、もっと頑張って絶対受かってやるぞ! 悪かったなら、何が足りなかったのかしっかり考察して、今度こそいい判定取ってやる!
というように、結果的に勉強に繋がるなら、感情的になるのはプラスに繋がると思いませんか?
思いますよね?
そう、思うんですよ。
1番良くないのは、模試の結果が良かったからと勉強をサボったり、悪かったからとクヨクヨしてしまうことです。 まぁそうなっちゃうから模試の判定なんて気にするなって言われるんでしょうけど。
さて、メンタル管理は受験においてとても大切です!
9月に入り、共テや2次に焦ってきた人も多いかと思います。 焦る気持ち、もっと頑張ろうという気持ちはとても大事です!
しかし、それが自己嫌悪になってしまったり、病んでしまえば本末転倒です。 自分が焦ってる時は、隣の人も焦ってます。 毎日正しく努力していけば、必ず結果は追いついてきます。
焦らず、慌てず、着実に進めていきましょう!
精神的にしんどい時は、親御さんや、先生、担任助手に気軽に相談しましょう!
必ず力になってくれるし、僕達も皆さんの力になれるよう精一杯頑張ります!
一緒に乗り越えていきましょう!
2024年 9月 9日 模試放置してませんか、
大学生の夏休みも後半になってやりたいことも大体終わってしまいました。もう終わっちゃうけど一生続いてほしいです😭ずっと休んでたいです
先日、高校の文化祭に行ってきて久々の高校を見てきました!かわいすぎました、JK、きらきらでうらやましいです😭うさみみつけたり楽しそうでした🐰✨
さて、今回は「模試の活用方法」についてお話します。模試は受けるだけでなく、復習などに使えていますか?
やらずに後悔したことと、ぜひやってほしいことの2つをお話しします。
模試は解くだけで疲れるし必ず点数が伸びるわけでもないし楽しくないですよね。特に記述模試!今週の日曜日に控えていると思います。そこでぜひやってほしいことは、その日のうちに解きなおしを終わらせることです。
当たり前のことですが、どうしてもやる気がなくなってしまったりしますよね。私は疲れて放置とかしちゃってました。でも、次の日よりも記憶が新鮮だし、私大志望の子は科目数も多いわけではないですよね。ブログを読んでくれた方は「その日のうちに」解きなおしをすることをぜひやってみてください。
もう1つは、点数よりも正答率と自分の間違った問題を比較して苦手な部分を見つけていくことです。現代文などを解いていて絶対にわからない、根拠がない問題もあると思います。そこに突っかかるくらいなら取るべき問題をしっかりとって点数を上げていくことが大切です。その時に取るべきだった問題を見つけて過去問を解くときや、単ジャンを行うときに注意して間違えないようにしていければいいと思います。
夏休みも終わって、模試に対するプレッシャーも大きくなってくると思います。会場で受けることのできる模試は場慣れのために行くくらいの気持ちでもいいと思うので、一喜一憂せずに使えるものは最大限利用して志望校合格に近づけるようにしてくれれば嬉しいです。
2024年 9月 7日 高2の秋、戻らない青春。
暑い夏が終わり、世間からは少しづつ秋の香りがしてきました。と思っていた時期が私にもありました。暦の上では秋ですが太陽はまだ本調子みたいです。8月までで勘弁してください。
夏休みが終わりそろそろ一週間経ちますが皆様いかがお過ごしでしょうか、受験生はそろそろ本番が近づいていますが残り数カ月、全力で戦いましょう。
さて、今回の私のお題が二学期の学校生活と勉強の両立方法(特に高校1,2年生)というものでございますのでそれについて徒然なるままに書いていきたいなと思います。
学校生活との両立方法といいましても、私が東進生だった高校2年生の時、世間ではコロナウイルスが幅を利かせていましたので今とは状況が全く異なってしまいます。そんな時代もありましたと中島みゆきのお言葉を借りまして、僕の高校時代を懐古していきたいなと思います。
私が東進に入ったのが高校1年生の冬ですので今回は高校2年生の時のお話をしたいと思います。
私が高校2年生の二学期に頑張っていたこと、進めていたことは以下の3つです
- 部活
- 学校の課題
- 東進の受講、高マス
1,2に関しては1学期に引き続き精力的に取り組んでいました。部活は週に4~5日あり、マスクしながら走ったり、ボールをいちいち消毒していたのは今となったらいい思い出です。学校の課題も数学や英語等、毎週でるので頑張って終わらせていました。高2になると文理が分かれ、得意科目が増えたので自然と学校内の順位も良くなっていきました。というか中1から高1までは勉強しなさ過ぎでした、情けない。