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2019年 9月 30日 東進ってどんなとこ? vol.1 東進模試編
こんにちは!!担任助手一年の高田です!!
今回からこのブログでは東進がいったいどんな予備校なのかみなさんに伝えていきます!!
vol.1ということで東進模試について詳しく説明していきます!!
みなさん模試って受けたことありますか?
高校3年生の方はこの時期の模試ってとても重要ですよね、、
それにどこの模試を受けるか相当悩むと思います。
そこで!!東進模試が他の予備校とくらべてどう違うのかをお教えしましょう!!
なんといっても東進模試のいいところは成績の返却がはやいこと!!
他の予備校の模試を受けると成績がかえってくるのは約一ヶ月後ですよね、
私も受験生のときは「こんな模試受けたっけ?」ってなったり、そのときと今は学力が違うのに学校の先生にその結果でガミガミ言われることがありました、、、
ですが東進模試は受験後、一週間程度で成績が出ます!!
解いた感覚があるうちに成績をみて今の学力を確認し、今後の学習方針を正確に立てられます!!
そして、模試を受けたあとって復習大事ですよね!
みなさんどのように復習してますか?解説の冊子を読んで苦手なところは参考書を見直しますか?
復習は効率が大切です!!
東進なら一流講師による解説授業をみることができます!
その模試の解説はもちろんセンターのポイントなど、勉強に必要な情報をたくさん聞けます!
効率よく復習して周りと差をつけましょう!!
ほかにもいいところはたくさんあるのですが、、文字数が足りなくなってしまうので、
百聞は一見にしかず!!ということで、、
10月27日(日)
全国統一高校生テスト
もしどこの模試を受けようかと悩んでいる方や、そろそろ受験考えてみたいという1,2年生は是非受けてみて下さい!!
無料でご案内しています!
質問などありましたら気軽に校舎にお電話ください!!
だいぶ長くなってしまいました、すいません!!
ということで東進模試編のポイントは!!
・約一週間で成績が出るので対策しやすい!
・一流講師のわかりやすい解説授業がみれる!!
この二つです!!
最後までありがとうございました!!
次回のブログは「噂の映像授業、東進だけのコンテンツについて」です!!
次回更新は10月7日です!ぜひみにきてください!!
2019年 9月 24日 この時期にやっておくべきこと
こんにちは。福田です。
今日はこの時期の勉強いついて少しお話しします。
9月になって学校が始まり、文化祭や体育祭など忙しい時期だと思います。しかし、勉強において重要な時期です。10月から過去問に万全に取り組むためにも9月中に苦手を潰しましょう!8月模試で自分の得意不得意が把握できたと思います。気が抜けやすい時期であると思いますがセンターまで120日を切りました。ラストスパート頑張りましょう!!
低学年の生徒は、勉強の習慣をつけるためにグルミでたてた予定通りに東進に来ましょう!この時期から勉強している生徒は本当に有利になります。がんばりましょう!!
2019年 9月 23日 この時期にやっておくべきこと
こんにちは! 担任助手1年の瀬田です!
今回は、この時期にやっておくべきことについて書こうと思います!
私はこの時期にやることとして、受験生の場合は志望校の過去問を解くことをおすすめします。
受験生としてのゴールは、第一志望に合格することです。そのためには、本番で合格最低ラインを超えなければなりません。つまり合格最低ラインの上であれば、満点であろうとライン上であろうと、合格なのです。言い換えると、満点をとる必要はないのです。過去問を解くことで、そのラインを基準とすると自分がどこにいるのかということがわかります。そこから、自分が何をしなければいけないのか を、分析することができます。
また、過去問を解く意味として、その大学の問題傾向を知ることができます。第一志望校では記述問題が多く出るのに、それを知らないままマーク形式の問題ばかり演習してしまった、などという悲しいことが起きたら大変です。今のうちに過去問を解いて、その大学に合格するために、自分に欠けている部分を補っていくことも大切だと思います。
受験本番に後悔しないように、全力で勉強してください!
2019年 9月 17日 この時期やっておくべきこと
こんにちは!1年担任助手の岡本です!
今回のテーマは「この時期やっておくべきこと」ということなので、自分に合ったスケジューリングの大切さについて書いていこうと思います。
受験生は夏休みで本当に勉強に向き合ってくれましたが、学校が始まることで絶対的に演習などの勉強時間が確保できなくなります。これは自分だけではなく全国の受験生にも一様に言えることです。学校の授業があるからと勉強不足の言い訳に使うのではなく、残った時間を自分がどのように活用するのかを考えるのが先決です。
ここで大切になってくるのが勉強の質を高めることです。量が足りなければその分をカバーしないとですよね。やらなきゃいけないことは認識しているけれど、時間が無いからといってがむしゃらに解いていませんか?終わればよいのですが、より効率よく着実に完遂するためには、”自分に合ったスケジューリング”が必要だと考えています。
センターの本試が10年分終わっていなければまず主要教科を終わらせなければいませんが、それ以外の時間をどのように活用していますか?インプットや基礎事項の確認を戦略立てて行えていますか?夏で量をやりきる力は鍛えられましたが、演習へシフトしていく今後は残り時間も限られてくるので、勉強時間当たりの質も必然的に高めなければなりません。これらを全て反映させないと正直言って冬に間に合いません。
①やらなきゃいけないものを列挙し、いつまでに終わらせるのかを決める
②平日や土日で分けて、1日にどれくらい勉強時間が確保できるかを大まかに認識する
③列挙した①に優先順位をつけて②の時間に落とし込む
④単純計算して終わらせられなさそうだったら1日当たりの勉強時間を増やすか、他の時間を借りて充てるか微調整する
⑤余った時間を高マスや暗記などに充てていく
このような予定立てを受験生時代行っていました。正直合う合わないあると思います。頭で考えるだけだとこの作業は当たり前ですが、書き出すだけで意外と整理されて課題認識もできるし、やりきらなきゃいけない義務感が生まれてモチベーションも上がります。
あくまで一例を挙げましたが、これからの有限の時間を活かして飛躍し続けるためには、このような10分で終わる作業が意外と役立つので試してみてはどうでしょうか?
2019年 9月 13日 この時期にやっておくべきこと
こんにちは。担任助手の仲田です!
今回のテーマはこの時期にやっておくべきことということなので、受験生と低学年にわけて書いていこうと思います。
受験生
受験生にとって9月はだらけ始めてくる時期だと思います。
受験の天王山である夏休みを乗り切ると学校も始まりだらだらしてしまいます。
そんな中受験生の皆さんには、過去問演習をやってほしいです。
過去問を解くときは、本番と同じ環境を作ってください。
完璧でなくても構いません。
ちゃんと時間をはかり、集中できる空間でやってください!
低学年
低学年の生徒はやりたいことを探しましょう!
やりたいことが何かというのは実際高校生にとっては難しいことだと思います。
でも見つけてほしい。
やりたいことがないまま大学に進学するのはもったいない。
やりたいことに自信をもってそれができる大学を目指して勉強してほしいです。
やりたいことは自分の経験の中からしか見つかりません。
だから色々な話を聞いて、色々な場所に行って、たくさんの経験を積んでください!
低学年の生徒は今は基礎を固める時期でもあるのでそこは忘れないでください!