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2019年 5月 7日 大学ってどんな感じ??vol.4
こんにちは!足助です!
10連休のGWが終わりましたが、沢山努力してレベルアップができたでしょうか??
今回は、大学生活について自分の体験談を交えながら話していきたいと思います!
前にもお話したことがあるかもしれませんが、僕は東邦大学という千葉県にある大学に通っています。
僕は、理系だということもあり、平日は毎日一限から学校があります!土日は授業はありません!大学まで約2時間かかります。1年生の頃は、午前中だけしか授業がない日が1日あったので課題などやらなきゃいけないことは、その日に終わらせることが多かったのですが、2年生に入ってから毎日5時くらいまで授業があり、実験などの実習があるときは7時まで学校にいることもあります。そのほかに、週1でサークルの活動、週2で担任助手として東進に勤めています。
そんなハードな生活のため、課題に追われる生活が続いています(笑)
しかし、そんな生活の中でも自分なりに頑張っていることがあります!
それは、英語の勉強と読書です!
この2つは、将来必ず糧になるものだと信じているので、毎日大学までの移動時間や寝る前などに取り組んでいます!
もちろん、時には大学の授業がない日には友達と遊びに行ったり、サークルの合宿に行ったりなど、友人とのコミュニケーションも大切にしています!
大学生は、特に理系は授業が忙しいため、自由に使える時間は限られています。そんな中で、自分にできることは何か、やりたいことは何かを自分なりに考えてほしいと思います!
「大学生という時間は、お金で買った時間」
このように言われるときって、よくありますよね(笑)
それは、本当だと大学生になってからとても実感しています。せっかく4年間という時間を得ても、何もしなければそのまま何も成長することはできません。
なので、将来のために高校生の皆さんには、日々の時間の使い方について少しでもいいので考えてもらいたいです!
2019年 5月 6日 大学ってどんな感じ??vol.3
こんにちは!担任助手の伊藤です。
引き続き大学って実際どんな感じなの?という問いについて自分の見解を述べていきたいと思います。
自分は現在理系として化学を専攻している3年生です。
今回は理系大学生として3年間大学に通った自分が思うことをお話ししようと思います。あくまで理系の話として聞いてください。
大学とは、自分の行動量が試される場所。それが自分の見解です
どうゆうことかというと、多くの人が大学とは自由なところ!とか理系は忙しくて全然バイトもサークルもできない・・・みたいな極端なイメージしかもっていないような気がします。そのイメージのまま大学に行くから、遊びまくってしまう人、大学の勉強だけに固執してしまう人、みたいな極端な大学生が多いような気がします。
しかし実際はそうではありません。理系大学生も確かに文系の人たちよりは課題や授業を理解することは大変だと思います。高校の時のレベルよりはるかにレベルが上がるので。
しかし放課後の自由な時間をすべてそれに奪われる、勉強しなくてはならないというのは違います。しっかり授業をきいて、分からないところがあれば友達と解決したり、教授に質問したりすれば、大学の勉強をこなすというところは問題ありません。
つまり理系の人でも、バイトをしたりサークルをしたりすることは物理的に可能であるということです。それをこなすかどうかは皆さんが限られた時間をどう使うかどうか、行動量が試されると思います。
さて何となく大学のイメージができたでしょうか?
ここまで話して自分が皆さんに一番伝えたいことは、大学に行くということよりも、「大学生の時間」というものに価値があると思います。
ここまで述べた通り理系でも自分のことをできる時間は全然あります。その時間で、4年間の大学のこと以外の時間でみなさんが何をしたいのかいまからイメージしておくことが大事です。
友達と遊ぶ、サークルにいそしむ、彼氏彼女をつくる、バイトをする、大学の勉強+αのことでその分野を極める、語学を勉強する、留学に行く、起業する・・・などなど挙げればきりがありません。
これらのどれかに固執することはありません。大学生のうちしかこんなにいろんなことをできる時間はないので、
結局何が言いたいのかというと、大学の勉強、自分のやりたいこと、遊ぶこと、すべてをバランスよくこなすことが大事だと思います!すべてはバランスです。どれかに偏りすぎてもいけません。
やりたいことはすべてこなされるような行動力、計画性、効率性をいまのうちから磨いておきましょう!
皆さんの4年間が素晴らしいものになるように、とりあえず今は勉強しましょう笑
2019年 5月 5日 【無料】6月9日全国統一高校生テストのご案内
こんにちは、東進ハイスクール川口校の友廣です。
今日は、6月9日に行われる全国統一高校生テストの紹介をします!
そもそも、全国統一高校生テストとは全国の高校生(高0・1・2・3)が対象のセンター型の無料の模試の事です。
全国統一高校生テストの特徴は5つあります。
1.16ページに及ぶ君だけの診断レポート
2.最速中5日スピード返却
3.学年に応じた部門別実施
4.一流講師のよる解説授業付き
5.全国1200の会場で実施
なんども言いますが、全国の高校生が無料で受験できます。(通常5400円相当)
この機会をお見逃しなく!!!
お申込みは東進川口校HPで行えます^^ぜひ校舎でお待ちしております。
2019年 5月 4日 大学ってどんな感じ??vol.2
こんにちは!担任助手の櫻井です!
GWも終盤に差し掛かり、東進も3日間のおやすみを終え、今日からまた開館していきます!!みなさん勉強も部活も頑張っていきましょう!少し長くなりますが、大学4年目を迎えた者なりの考えにお付き合いください。
さて、「大学ってどんなところ?」ということですが、私なりの答えは「自分の意思でどうにでもなる場所」と考えてます。 理由としては、自由さが格段に上がり、誰からもなにしても怒られないからです。※違法行為など人間的にまずいことをしなければ。
例えば、会いたいと思った人に会えます。あんな有名人やこんなすごいことしてる人にも学生だからという理由で会えたりします。社会人になると会社の都合とかでなかなか会えなかったりするらしいです。
また、やりたいことやりまくれます。自分の興味が高まり、ファッションや音楽、起業など多様な方面に没頭することもできますし、幅広く薄くかじることもできます。私の友人にもファッションで起業してる人、DJをやってる人、起業してたくさん稼いでる人などいます。
反対に、寝まくろうと思ったらいくらでも寝れます。授業があって寝坊しても教授は怒ってくれません。親も自己責任でしょと言いますし、極論、単位を落としても誰も怒りません(親は怒るかもですが)。
つまり何が言いたいかと言いますと、自分の意思がどんなところに向いてどんな行動をどれくらいするのかが、「あなた」という人間を表します。
そして社会に出るときに「あなた」という人間を見られ、就職活動であれば、その会社に合うかどうかを判断され、自分でも判断しなければなりません。そのときに自分の判断軸(今までの人生から無意識的にあったもの)がきちんと明確に言語化されていると相互合意が生まれやすくなります。
最後に、私が伝えたいのは、大学は「自分の意思でどうにでもなる場所」、つまり自由です。だからこそ、心のベクトルがどこに向かうのか=興味あることにチャレンジしまくるのがいいと思います!
その興味を持てるように視座を高め、広い世界を見る助けになるのが勉強です。是非一緒に頑張ってみましょう!
高校までのように決められた枠組みなんて大学には存在してるようでしていません。
大学に入ったら、自分の興味の赴くままに過ごしてみてください。
櫻井
2019年 5月 3日 大学ってどんな感じ??vol.1
みなさん、こんにちは!1年担任助手の大久保です!
いよいよ5月に入りましたね~。
早くも暑くなってきた気がします^^;
そして今はGW中!特に受験生はもう遊んでる暇はありませんね!遊びたい気持ちはグッと堪えて頑張りましょう!
さて、今回から新たなテーマとして、まだ大学へのイメージがあまり湧かないな〜…っていう学生さんに向けて、
「大学ってどんな感じ??」
というテーマでブログを作っていきます!
大学ってどんな感じなのか、を聞かれるとまず思いつくのはやはり
自分の時間がたくさんある
だと思います!この時間を何に使うかは人それぞれで、サークル活動やバイトや勉強や遊びなど様々です。
だからまずは、この自分の時間をどう有意義に過ごすかが大学生にとってカギとなってきます!