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2024年 9月 18日 部活と勉強の二刀流
こんにちは!担任助手1年の新谷です!ついに昨日から1年後期がはじまりました。夏休みはサークルに行ったり、旅行したり、免許を取ったりととても充実させることができました。生徒のみんなと一緒に後期も頑張っていきます。
東進の生徒は部活と勉強の両立を頑張っている人がとても多いです!特にこの時期の低学年は部活でも中心に立つことが増える時期だと思います。そんな中、どのような工夫があればより高次元で両立させることができるでしょうか。
ぼくはサッカー部として活動していた時期は、とにかく練習後の睡魔と戦うことが大変でした。そこでぼくが実践していたのは、朝に勉強をするということです。
眠いなと感じたら潔く寝て、翌朝早起きしていました。睡魔に襲われての勉強では集中することが難しいと思います。であれば、朝の脳がリフレッシュされたタイミングでの勉強のほうが効率的です。
さらに早起きに自信がない人は友達と学校で一緒に勉強する約束を立てるのもよいことだと思います。
周りの人と大きく差をつけられるのは今のうちです!自分に甘えず、全力で部活も勉強も努力していきましょう!!
2024年 9月 18日 鉄は熱いうちに打て!
こんにちは!担任助手1年の大沼です!
先週サークルの合宿に行ってきました!🕺朝から夕方まで踊り続けて、夜は遊んでの繰り返しだったので体力が鍛えられた気がします^^避暑地の長野でさえまだまだ暑かったのですが、果たして秋はいつ始まるんでしょうね🥵
秋といえば、受験生は模試ラッシュだと思います。模試が毎週のように続くと、受けて放ったらかしだったり、1回の模試に緊張感が無くなりがちですよね、、。そこでせっかく受けている模試を最大限に活用するためのポイントをお伝えしようと思います!
①解き直し、復習は早めに!
模試は体力も使いますし、そのあと何もやりたくない気持ちになってしまいがちですよね。笑そんなときは鉄は熱いうちに打てという言葉を思い出してください!模試でせっかくできなかった問題を炙り出せても、時間が経って忘れてしまい、また同じような問題で間違えてしまったら本当にもったいないです。「次の模試や入試本番で出ても絶対間違えないぞ」くらいの気持ちで解き直しをしましょう!⭕️
②1回1回の模試に目標をもつ!
これは、点数でも解く時間でも気持ちでも、なんでもいいです。この模試ではこうしたいという目標を持って、当日は緊張感を持って挑むと、入試本番の練習になると思います。
当たり前のことばかり言ってしまいましたが、せっかく受けた模試を無駄にしないようにしっかり活用していきましょう✊🏻それでは今回はこのへんで!👋
2024年 9月 17日 二学期は勝負
みなさんこんにちは!佐藤です!もう九月なのに信じられないくらい暑いですね。皆さんはほとんどの人がもう学校始まっていると思いますが、僕が通っている千葉大学は夏休みが長いので9月30日まで休みです。最近は本当に毎日が暇でずっと家か東進にいます。早く大学始まって欲しいです。。。
さて、僕の話は置いといて、今回は二学期の過ごし方について話したいと思います。最初に言っておきます。二学期は勝負です。高3は今の時期は勉強して当然という認識をもって勉強するようになった人も増えたと思うので、今回は主に低学年の生徒に向けて話したいと思います。まず、なぜ二学期が勝負なのか。それは、二学期はめちゃくちゃ忙しいからです。大体の学校は二学期に文化祭があると思います。それに加えて、高2生は修学旅行がある学校も多いと思います。実際に僕は二学期に色んな学校行事があって東進に行けない日もかなりありました。自分では頑張ろうとは思っていても学校が楽しすぎるあまり、勉強が疎かになりがちなのが二学期です。皆さんにはそうなってほしくないので、僕から両立の仕方を教えようと思います!
一番大事なことはまずは校舎に来ることです。一回家に帰ってしまうと結局勉強を始められずにだらけてしまいます。校舎に来ることで必然的に勉強をすることになるので集中して勉強できます。そして僕は切り替えが一番大事だと思っています。友達といる時間はしっかり楽しんで、勉強するときは勉強する。これが二学期を乗り越えていく上で一番大事なことになってくると思います。
最後になりますが、この二学期の頑張り次第で受験の合否が変わってきます。その覚悟をもって勉強を頑張っていきましょう!!
2024年 9月 15日 本日、高校3年生入学〆切!!
2024年 9月 14日 もしかしたら有用な模試紹介&使い方。もしだけに
こんにちは!担任助手1年の北畑です!最近は涼しくなってきて絶好の散歩日和みたいな日が多いですが皆様いかがお過ごしでしょうか。僕は日中は基本的に家に籠って冷房ガンガンの中お昼寝をするか、バレーボールしているかのどっちかです。これぞ大学生。
と、あいさつはここまでにして、今回は模試の活用方法について書かせていただきます。
まず初めに、僕は受験生時代にどんな模試を受けたかというと、
①共通テスト本番レベル模試、全国統一高校生テスト(共テ型の模試)
②一橋大オープン(有名予備校Kが実施している模試)、一橋大本番レベル模試(いわゆる冠模試)
③早慶上理・難関国公立模試
の3種類に分けられます。以下、僕のそれぞれの模試の使い方などです。
①共テ型の模試について、こちらは自分がどれだけ共テに慣れられているか、どの科目を勉強すべきかを自己分析するために使っていました。僕は世界史を高3夏に始めたので自分がしっかりとできるようになっているかどうかを共テ型の模試で見ていました。
②冠模試について、これは言うまでもなく第一志望である一橋大学の合格のために形式慣れや自分のポジションを知る用途として使いました。
③早慶上理・難関国公立模試について、これは正直なところ志望校対策には何の役にも立たないので、難関校志望者の中での自分の立ち位置を知ったり、自分のその集団の中での順位の変遷を見たりするのに使いました。
こんな感じで、何種類かの模試を受けたわけですが、結局は模試の活用方法なんて自分次第だし、他人の意見は参考程度にするのがいいと思います。ということで今回はほかに書くこともないのでここらへんで終わらせていただきたいと思います。それでは失礼します!