ブログ 2024年10月の記事一覧
2024年 10月 15日 東進の授業とは?
こんにちは!川口校担任助手4年の佐々木です!
今回は東進の「IT授業」について話していきたいと思います。
東進の授業の大きな特徴といえば、真っ先に授業が映像であることが思い浮かびます。
ただし、東進では、生徒の学習情報をシステム連携し、授業やカリキュラムをはじめとした学習コンテンツを日々アップデートしており、ただの「映像授業」ではなく「IT授業」と表現しています。
私が考える「IT授業」の魅力は3つです!
まず1つ目は、自分のペースでの受講が可能であり、高速学習が可能となるといことです。
対面授業では、週に限られたコマ数でしか授業が進められませんが、東進のIT授業は、自分の理解に合わせて進めることができます!
さらに、1日に複数のコマを受けることができるので、対面授業よりもはるかに早いペースで進めることができます。
2つ目は、何回も同じ授業を見返すことができるということです。
テキストではなく授業を見返すことで復習ができるということも魅力の1つです。
そして、3つ目は、一流講師の授業がいつでもどこでも同じ質で受けられるということです。
東進には、英語の今井先生・安河内先生、国語の林先生、数学の志田先生・青木先生、物理の苑田先生などなど、様々な科目で一流講師が揃っています。
対面でそれらの先生の授業を受けようとすると、会場や人数が制限されてしまうことがありますが、東進のIT授業では、各校舎や自宅で質の高い授業を受けることが可能です!
まとめると、東進のIT授業には、一流講師の授業が、いつでもどこでも何回でも受けることができ、高い理解度を保ったまま高速で学習を進められるといううメリットがあるんです!!!
このブログを読んで東進の授業がどんな感じなんだろうと興味を持ってくれたら、これから始まる冬期特別招待講習にお申し込みください!
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2024年 10月 14日 受講を早めに終わらせよう
皆さんこんにちは!担任助手一年の佐藤浩文です!2024年も残り少なくなってきましたね。僕は最近ギターにはまっていてがんばって練習しています。全然上達しないですが。。。みなさんもぜひ今年の残り少ない期間で自分が頑張ろうと思えるようなことを見つけて頑張ってみてくださいね!!
さて、今回は皆さんに受講について話そうと思います。みなさんは受講はあとどれくらい残っていますか?おそらくほとんどの人が東進で受講をとっていると思います。そして、日々その受講を頑張って進めているのではないかと思います。ここで僕が皆さんに言いたいのは、取った受講はなるべく早めに終わらせようということです。これは低学年だけではなく、受験生にも言えることです。いまみなさんがとっている受講は自分の苦手な分野だったり、まだ習っていない範囲をカバーしてくれるものばかりだと思います。それを早めに受けないのは正直もったいないです。受験生の場合は苦手な範囲をつぶすことによって解ける問題が増えてきますし、低学年の場合は習っていない範囲を習得することによってなるべく早めに発展レベルまで到達することができます。このように受講を早めにやることにはメリットしかないので頑張って早めに終わらせましょう!!
最後になりますが、今の時期は受験生は過去問や単ジャンで忙しく、低学年も学校があって忙しいと思います。ですが、受講は習慣化してしまえば苦ではありません。今後のためにも今のとっている受講を頑張って終わらせましょう!!
2024年 10月 12日 苦手と向き合えるのは秋が最後のチャンス!
こんにちは!担任助手1年の大沼美月です!
最近はサークルの練習漬けの毎日を送っていますが、涼しくなって動きやすくなったのでほんとうに嬉しいです^^
ずっと涼しい気温が続いてほしいところですが、秋って一瞬で過ぎるイメージありませんか?毎年気づいたら寒くなってますよね。ということは、(少し無理やりかもしれませんが)入試本番ももうそこまで近づいてきているといってもいいでしょう!受験生は特に、焦りも大きくなると思いますが、今の時期に単ジャンで演習を重ねて苦手を潰すことが合格への近道だと思っています〇 よく、「レベルが落ちて萎えました」という話を聞くのですが、前向きにとらえてください!!レベルが落ちる=自分にどの分野の理解が足りていないところがわかるということです。そこを理解できれば点数を効率よく上げることができると思うので、落ち込む必要はないです👍
私も去年の今頃単ジャンをひたすらやっていたのですが、自分で意識していることが2つありました。1つ目は単ジャンの中の復習コンテンツを使うことです。その中には自分の苦手と判断された分野の受講の動画が見れます。レベルが落ちてしまったらまず、動画を見て理解をしっかりとしてから演習しましょう! 2つ目は復習に時間をかけすぎないことです!印刷しておけば問題を見返すことができるので、しっかりまとめたいなというところ以外は覚えておきたいところだけをメモするようにしていました!
本番一ヶ月前は過去問がメインになってくると思うので、この10月と11月が苦手とじっくり向き合って潰していく最後のチャンスだと思います。ここで演習した分学力だけでなく自信にも繋がるはずなので、一緒に頑張りましょう✊🏻❤️🔥
2024年 10月 10日 受講の活用法無限大!
みなさんこんにちは!担任助手1年の伊藤由結です! 最近は寒くなってきて、長袖を着れることに喜びを感じています!(笑) ただ今月はサークル漬けの毎日になるので寒暖差に負けず頑張っていこうと思います!✊🏻みなさんも体調には気を付けてください!
共通テストまで100日を切るころになってきましたが、みなさんはどんな勉強をしているでしょうか? 今回は、東進といえば!である受講の活用方法について、私の去年の経験をもとにお話ししたいと思います!
まず1,2年生の方!部活や放課後遊んだりして、受講に時間が取れない状況になっていませんか?!ですが!今このみんなが忙しい時期に受講を進めていくことは、将来の自分に対する素敵な投資 になります!✨ そこで私が受講を進めていく上で行っていたのが、朝に受講をする です。具体的にお話しすると、朝に自宅受講を入れ、普段より1時間ほどはやく起き、朝学校に登校する前に受講をする、ということになります。大変そうと思うかもしれませんが、体が慣れてしまえばこっちのもんです!そのテキストを学校に持っていき、授業で同じ範囲を扱っていれば、復習にもなります👍🏻
そして受験生の方、最近は単元ジャンル別演習でたくさんアウトプットを行っていると思います。その中でどうしてもここ覚えられないなとなってしまう部分はありませんか?そんなときおすすめなのが、受講の再受講 です!東進は映像授業であるため、何度でも受講し直すことができます。そこで苦手な部分だけゆっくりもう一度受講し直すことで、以前より理解しやすく、単ジャンに戻っても解けるとうメリットしかありません!🌟 時間が無くなってきているのを感じ、焦りもでてくる時期だとは思いますが、そこで改めて基礎に戻る勇気も大切だと思います。
受講や単ジャンは数をこなせば良いというだけではありませんが、数をこなさないことには何も始まりません。将来、受験会場に入った自分が「あれだけ努力したんだから大丈夫!」と自信をもって入試に挑めるよう、コツコツ努力を重ねていきましょう!最後まで全力で頑張るみなさんを応援しています!🙌🏻
2024年 10月 8日 単ジャンジャンジャン
こんにちは!
担任助手1年の鈴木温人です!
最近は涼しい日も増えてようやく秋っぽくなってきましたね!
僕は大学の学園祭の準備が始まり、バイトと部活と学祭と…と、両立が中々大変で忙しい毎日を送ってます!
充実していると言えば聞こえは良いですが本音を言えば家でダラダラしたい心も…
生徒の皆さんも、夏休みも終わり、共テまでそこそこ時間もあり、学祭やら体育祭が近くなって学校は浮かれた雰囲気が漂うなか、ちょっと勉強に対するモチベが落ちてくる時期だと思います!
もちろん、高校最後のイベントを楽しんで欲しいですし、楽しんでいいと思います!
そのためにも、普段の勉強に力を入れ、そう言ったイベントに顔を出す余裕を作れるようにしていきたいですね!
さて、今回は最近始めた人も多いであろう単ジャンの進め方について話そうと思います!
僕の場合、単ジャン(四大学対策演習)だったので、主にそちらの話になります!
基本的には☆の多い順から潰すのがセオリーですね!
四大学対策演習は必勝必達の問題数がめちゃくちゃ多いので、完全に終わらせるのは至難の技です…
その為、やることの優先順位付けと取捨選択が大切です!
特に☆が赤くなっている志望校別対策演習は絶対にやっておきたいですね!
進め方としては、満遍なくやるよりも、1つの分野を5問印刷して一気に解いて、すぐに復習、可能ならもう5問解くというセットでやると、効果的かなと思います!
特に苦手分野は、ちょっとやそっとじゃ改善できないと思うので、まずは解けるだけ解いて解説を見て、考え方のエッセンス、解き進め方を身につけるのが大切だと思います!
そして、最初の5問で学んだやり方を、次の5問で実践、それでもできなければさらにやってみるという繰り返しで、とにかく集中的に短期間でやる意識が大切です!
今まで満遍なく勉強して苦手だった分野を、単ジャンでも満遍なくやったところで苦手なままです!
苦手分野と戦い続けるのは精神的にもしんどいと思いますが、それを乗り越えた先に合格があります!
共テまで残り約100日です!長いと感じるか短いと感じるかは人それぞれですが、今まで頑張った自分を裏切らない為にも、最後まで走り切りましょう!