ブログ | 東進ハイスクール 川口校 大学受験の予備校・塾|埼玉県 - Part 3

ブログ 2024年09月の記事一覧

2024年 9月 15日 本日、高校3年生入学〆切!!

2024年 9月 14日 もしかしたら有用な模試紹介&使い方。もしだけに

 

こんにちは!担任助手1年の北畑です!最近は涼しくなってきて絶好の散歩日和みたいな日が多いですが皆様いかがお過ごしでしょうか。僕は日中は基本的に家に籠って冷房ガンガンの中お昼寝をするか、バレーボールしているかのどっちかです。これぞ大学生。

と、あいさつはここまでにして、今回は模試の活用方法について書かせていただきます。

まず初めに、僕は受験生時代にどんな模試を受けたかというと、

①共通テスト本番レベル模試、全国統一高校生テスト(共テ型の模試

一橋大オープン(有名予備校Kが実施している模試)、一橋大本番レベル模試(いわゆる冠模試

早慶上理・難関国公立模試

の3種類に分けられます。以下、僕のそれぞれの模試の使い方などです。

①共テ型の模試について、こちらは自分がどれだけ共テに慣れられているか、どの科目を勉強すべきかを自己分析するために使っていました。僕は世界史を高3夏に始めたので自分がしっかりとできるようになっているかどうかを共テ型の模試で見ていました。

②冠模試について、これは言うまでもなく第一志望である一橋大学の合格のために形式慣れや自分のポジションを知る用途として使いました。

③早慶上理・難関国公立模試について、これは正直なところ志望校対策には何の役にも立たないので、難関校志望者の中での自分の立ち位置を知ったり、自分のその集団の中での順位の変遷を見たりするのに使いました。

こんな感じで、何種類かの模試を受けたわけですが、結局は模試の活用方法なんて自分次第だし、他人の意見は参考程度にするのがいいと思います。ということで今回はほかに書くこともないのでここらへんで終わらせていただきたいと思います。それでは失礼します!

 

 

2024年 9月 12日 2学期を全力で楽しむには!

こんにちは!担任助手1年の伊藤由結です!

最近は夏休みがもう少しで終わってしまう気がして、とてもとても焦っています💦 まだ履修も組めてないし、夏っぽいことしてないし、新しく秋服も買えてないし、、、やりたいことがまだまだ沢山あるのでテンションあげて過ごしていこうと思います!!✨

 

高校生のみなさんは、学校が始まってきたのではないでしょうか! 2学期は文化祭、体育祭、修学旅行!たーーっくさんのイベントがまっていますね!!羨ましいです!楽しむときは全力で楽しむ!✌🏻 ですがその一方で 勉強にとっても大切な時期 となってきます。なので今回は2学期の学校生活と勉強の両立の仕方についてお話ししたいと思います!

 

1、2年生のころの私は学校の指定校推薦を視野にいれていたので、定期テストで点を取ることを第一に勉強をしていました!具体的には提出物を完璧にする、課題として出された予習も完璧にするなどといった最低限は必ず守り、テスト対策は2週間前からしてはいました。が、部活もあったので1週間前に必死に追い込む!という形でした。そんな生活を過ごした身として、今の1,2年生のみなさんに伝えたいこととしては コツコツに勝るものはない!⭐️ということです。散々言われたことがある言葉だと思いますが、その授業中に内容を完璧にしてしまえば、部活で忙しくても、行事を楽しみまくっても両立することができます!さらに将来の定期テスト期間の自分を助けていることにもなります!一石二鳥です!💫(さらにプラスαとして、授業に集中するようになると必然的に眠くならなくなるので授業態度の評価もよくなります^^)

 

2学期というのはイベント事が多く、勉強面が疎かになりがちですが、逆に考えるとこの時期に勉強しておくことは 他のライバルと差をつけるチャンス でもあります!この大チャンス、ぜひつかみ取ってください!応援しています!✊🏻

 

 

2024年 9月 11日 もっと大きな成長を狙いませんか?

こんにちは!担任助手2年の島村倖生(しまむらこうせい)です。

今年ももう9月ですね、、、今年も残り4ヶ月しかないと思うと夜しかぐっすり眠れません。時というものの貴重さを日々痛感させられています。

私たち大学生はまだ夏休みが続くわけですが皆さんは学校が再開したことでしょう。そんな学校生活の中必ずあると言っていいものがありますよね。

そうです模試です。

模試は皆さん避けては通れないものだと思いますのでその模試をフル活用するための僕なりの考え方を精神面と学習面の2つに分けて今回はご紹介したいと思います。

まず精神面。

「気にするな」ということです。

模試で結果が悪くて落ち込んでしまう方も多いと思います。気持ちはすごく理解できます。

ただ、「模試でよかった」って思いません?

模試を受けている段階ならば幸いにも模試でできなかった部分を改善させる時間はあると思います。

できるはずだった部分ができていないなら勉強法の中でどの部分が間違っていたのか模試を機に修正できますよね。

とにかく前向きに捉えてほしいです。

勉強面でいうと分析して

出た課題を次の模試でで無くす、減らすこと

できるように計画を立てるべしということです。

例えば、今回の模試で単語力・熟語力の不足が見られたとします。

そしたら次の模試で同じ課題が出ないように必死でその課題を潰してください。

模試はめちゃくちゃ重要な分析の機会です。

次の模試でも同じように単語力熟語力不足が課題っていう分析結果が出てしまったら前回の模試は何のための模試だったのでしょうかということになっちゃいます。新しい課題の発見にもつながらないのが特に勿体無いなぁと感じてしまいます。

ですのでまず模試の結果を全力で分析。分析したらそこで出た課題を潰すためにやるべきことを次の模試までのスパンで計画を立てる。

そしてひたむきに実行!これができればきっと大丈夫。

着実に学力を向上させるには模試を制したもの勝ちです。

今回のブログは以上です。ありがとうございました。

 

2024年 9月 10日 ごめん、東進ハイスクールには行けません。

 

ごめん、東進ハイスクールには行けません。

いま、群馬に居ます。

この県を南北に縦断する為の免許を、私は取りに来ています 本当は、東進が恋しいけれど、でも…

今はもう少しだけ、知らないふりをします。

私の取るこの免許も、きっといつか、誰かの青春を乗せるから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ということで群馬からこんにちは 担任助手1年の鈴木温人です!

僕は今、高校同期と共に免許合宿で3週間ほど群馬に来ています!

なぜ群馬なのか?というと、友達の実家があるんですね。友達の帰省ついでに免許を取っちゃおうというわけです。

さて、2週間免許教習を受けた感想としては、

絶対にAT限定で取りましょう。

ついで感覚でMTで取ろうとすると後悔します。

知らない人の為に説明すると、AT(オートマチック)車が皆さんが知ってる車です。アクセルとブレーキだけで操作出来るやつ。

MT(マニュアル)車は何かというと、アクセルとブレーキの他に、クラッチというものを使用してギアを変え、発進、加減速を行います。 古い車とかはこの操作が必須でした。 ATはこの操作を自動でやってくれてるんですね。

そしてこのクラッチ操作がまぁムズい。発進しようとしてクラッチ操作ミスってエンストとか始めたてはよく起きます。

最近路上に出るようになったんですが、MTは発進、加速に時間がかかるので、後ろからの圧が痛い… AT車が9割超えの時代にMT免許なんてほぼ必要ないので、皆さんはATで取りましょう。

さて、僕の愚痴も程々に、勉強の話に戻りましょう。

 

今回は、模試の活用法についてです!

模試を受けて皆さん気になるのは、やっぱり判定ですよね!

よく模試の判定に一喜一憂するな!という人が居ますが、僕は一喜一憂していい、むしろした方がいいと思ってます。

そもそも、皆さんは模試、ひいては志望校に向けて努力して、その結果が判定に現れてるわけで、そこに対して感情が湧かないというのは変な話なわけです。

大切なのは一喜一憂を常に勉強に対するモチベーションに繋げようってことです!

判定が良かったなら、もっと頑張って絶対受かってやるぞ! 悪かったなら、何が足りなかったのかしっかり考察して、今度こそいい判定取ってやる!

というように、結果的に勉強に繋がるなら、感情的になるのはプラスに繋がると思いませんか?

 

 

 

 

 

思いますよね?

 

 

 

 

 

 

そう、思うんですよ。

1番良くないのは、模試の結果が良かったからと勉強をサボったり、悪かったからとクヨクヨしてしまうことです。 まぁそうなっちゃうから模試の判定なんて気にするなって言われるんでしょうけど。

さて、メンタル管理は受験においてとても大切です!

9月に入り、共テや2次に焦ってきた人も多いかと思います。 焦る気持ち、もっと頑張ろうという気持ちはとても大事です!

しかし、それが自己嫌悪になってしまったり、病んでしまえば本末転倒です。 自分が焦ってる時は、隣の人も焦ってます。 毎日正しく努力していけば、必ず結果は追いついてきます。

 

焦らず、慌てず、着実に進めていきましょう!

 

精神的にしんどい時は、親御さんや、先生、担任助手に気軽に相談しましょう!

必ず力になってくれるし、僕達も皆さんの力になれるよう精一杯頑張ります!

一緒に乗り越えていきましょう!