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2024年 10月 3日 自分のためだけの受講
こんにちは!担任助手の本間です!
少しずつ風が冷たくなって、日が沈むのが早くなって、夜は涼しくなって、お芋の季節が来ました!!! コンビニやスーパーでお芋の商品をたくさん買って、毎日少しずつ食べてます!これが最近の私の小さな幸せの一つです! さて、今日は
“受講”
について話していきたいと思います 受講をどう活用するかで知識量や受験に左右します。 だからこれを読んで上手く活用できたらなと思います!
①絶対適当に見るな!!
映像なので、対面と違って挙手や指名がないので緊張感がなく、ただ受けるだけになってしまいがちです。学校終わりなので、半分寝ながら受けるとかももしかしたらあるかもしれません。しかし、その見方では何にも得られてません。受ける時は、目の前に先生がいると思って、心の中で先生と会話して、メモをたくさんして受講しましょう!👊🏻🔥
②予習・復習をしよう!!
予習をしないで受講をする生徒が時々います。それじゃただ答えを写してるだけの受講です。絶対予習が必要な受講は予習をして、分からない問題は何が分からないのかメモしときましょう! 受講後は復習をして確認テストを受けると思います。けれどその後中間・修了判定テストまで復習しない生徒がいます。受講を受けるときに前回の復習をさらっとしておくだけでも定着率が変わると思います!🙌🏻✨
せっかく、素敵な講師が授業をしてくださっているので、それに見合う受け方をしましょう!
2024年 10月 2日 受講は知識の巣窟
こんにちは!皆さんにお会いできることを楽しみにしていました、担任助手一年の針谷です!といっても、前回のブログからわずか五日しか経っていないですが笑。さて、十月になりましたね。皆さんは二学期を謳歌していますか?何か一つのことに集中することも大切ですが、いろいろなことにチャレンジすることもまた大切なことだと思いますので、二学期の行事をぜひ心から楽しんでください!
ここで今回の本題に入ります~、今回は「受講の効果的な活用方法について」です。知らない人はいないと思いますが、東進で最も大きなコンテンツとして 受講 が存在しますね!科目も講座の内容も多種多様です。我々担任助手ですら、すべての講座を把握している人はおそらくいないでしょうね。そんな受講を使って、どのようにすれば効果的に知識を入れられるかというところに焦点を当てて話していきたいと思います。参考になってくれればなと思います!
①受講の前に軽く予習をしておこう
講座にもよりますが、基本的にテキストを一通り読んでおく、くらいはしておいて損はないのかなと思います。というのも。受講一回でもかなりの知識を入れることになりますので、軽くでも予習をしておくことですんなり知識が入るようになるかなと思います!
②二週目の受講をしよう
これは一回目の受講をしてから、2か月くらいたった後にやってみるといいと思います。一回目の受講をして、演習やアウトプットをしたけれど、知識が抜けてしまった部分を洗いざらいにできるので一気に穴を見つけることができる方法です。個人的には一番進めたいのはこれですね!自分はかなり効果的でした。
③苦手な単元は受講からやりなおそう
これは演習をしている中で、基礎の部分からわからなくなった単元や問題のことを指しています。知識がない状態で、問題を解くことなんてできやしませんね?そういう時は受講や教科書などの、基礎の基礎まで戻ってみようということです。これをすることで土台を再構築できます!
以上は受講を使い方の単なる一例にすぎません。皆さんも自分自身でどうやったら受講の知識をさらに効果的に入れることができるか考えてみるといいと思います!
それではまた、次は11月にお会いしましょう!担任助手と一緒に勉強頑張ろう!!
2024年 10月 1日 単元ジャンル別演習による仕上げ特訓
こんにちは!担任助手2年の東海林(しょうじ)です!
10月になりましたね。みなさんいかがお過ごしでしょうか?
受験生は共通テストまであと3か月、仕上げの時期です。ここで運命が分かれるところでもあります。
そんな仕上げ特訓のお供であるコンテンツが単元ジャンル別演習です。
9月の頭から開始したトップバッターのみなさんは、進捗どうでしょうか?
まずはAIによって分析された自分だけの必勝必達セットの完遂を目指しましょう。
何をもって仕上げか。今まで積み重ねた受講や模試成績、そして夏に戦った過去問の状況から洗い出された苦手分野を克服し、圧倒的な量の知識・解法の引き出しを修得する。
大まかにいうとこういった趣旨なのかなと考えています。
まずは自分の苦手と向き合いましょう。苦手な分野が好きな人はなかなかいないと思うので、かなりメンタル的にもきつい期間になっていくと思いますが、苦手克服なくして合格はないので、しっかりと向き合ってここで完璧に潰しましょう!
そして膨大な量の知識・解法の引き出しを手に入れて使えるようになりましょう。入試ではある程度の予測はつくものの、非常に広範囲の分野の中から正確にどういった問題が出題されるのかというのは分かりません。そのためにこちらも広範囲の知識・解法の引き出しを準備しておくことが必要不可欠というわけです。
単ジャンはみなさん専用の問題集です。紙の問題集に引けを取らない膨大な入試問題の過去問数とAIによる分析、受講による知識の補充とやれることが無限に近くあります。つまり、努力量はやろうと思えば青天井というわけです。今みなさんが第1志望校とどれだけ離れていようが、今この瞬間からの努力量によって如何様にもなります。みなさんの本気をみせてください!
まだ単ジャンに入っていなかったみなさんも10月からは全員開始となります。
平日単ジャン、土日は第1志望校・併願校の過去問というサイクルを確立して第1志望校合格への仕上げを行っていきましょう!
2024年 9月 28日 Practice makes perfect‼︎
みなさんこんにちは!担任助手2年の小野寺理子です😸
ここ最近は涼しい日が続き、冬が感じられる季節となりましたね🍃私は冷え性なこともあって寒いのは苦手ですが、冬が近づくとなるとなぜか心がうきうきしてしまいます笑この時期は半袖を着るか長袖を着るか迷いますよね💭風邪をひきやすい時期でもあるので、皆さんも体調管理には充分気をつけてくださいね😸
さて、本題に入りますが、みなさん2学期に入ってから勉強に専念できているでしょうか?
2学期は体育祭や文化祭などのイベントや部活の大会も多くあり、忙しい方も多いのではないでしょうか?そんな中ではつい勉強を後回しにしてしまいがちですよね、、
今回は忙しい中でも勉強と部活が両立できる方法をご紹介しようと思います!
私が部活生の時に心掛けていたことは、1日1回は必ず机に向かうようにするということです。
私は勉強時間にはこだわらず、1日に少しでもいいから継続して勉強することにこだわっていました。そうすることで、勉強に対する苦手意識がなくなり、毎日勉強することへの負担を軽減することができました。
東進の受講も1日1コマ終わらすことがベストですが、1日30分でもいいから受講するということを心掛けると毎日継続して受講を進めることができます😸
量にこだわることも大切ですが、継続力も受験の上で大切なものだと私は思っています。
今勉強との両立ができていない方は、まずは1日1回机に向かう、ということからはじめてみてくださいね!
最後までご覧いただきありがとうございました!
2024年 9月 27日 二学期はやることいろいろ
また会いましたね、過去のブログを見てくれている方はすでにご存じかと思いますが、担任助手一年の針谷と申します~
最近、嬉しいことがありましてね、季節が秋に変わろうとしているんですよ。やっとあの猛暑地獄から抜け出せそうです。かなり過ごしやすい気候になりつつあって、汗をかきやすい自分としては助かるばかりです笑。
さて、今回話すテーマは「二学期の学校生活と勉強の両立方法」についてです。というのも、二学期は文化祭や体育祭、修学旅行などと学校行事が盛りだくさんな学期になっているわけですよ。その中で、いかに勉強する時間が取れるかということはかなり大切になっていきます。学校行事をちゃんと楽しみつつ勉強をする時間をとれる生活サイクルを作っていくことが大切になるわけですね。
では具体的にどのようなサイクルでやっていくといいのか、僕なりに説明できればなと思いますので見てほしいです!
とにかく学校行事がない期間に、計画的に勉強をしていくのが大切です。それから、学校行事中にべん教をする必要は僕はないと思います。メリハリをちゃんとつけられれば、両立は難しくありません。
人によって生活サイクルは違うと思います。その中で、両立のできるようなサイクルに変えていってみてはいかがでしょうか。