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2021年 9月 25日 東進に決めた理由と入って良かったこと~清田編~
こんにちは!担任助手1年の清田大智(きよただいち)です。
9月も下旬になり、だんだんと寒くなってきましたね。受験生はもちろん、多くの低学年も受験を意識し始める時期になってきたと思います。
そこで今回は、僕が東進に入学することを決めた理由と、入って良かった事について書いていきたいと思います。
まず初めに、僕が東進に入学したのは、高校2年生の2月頃です。きっかけとしては、その前の12月いっぱいで早期引退という形で部活から離れ、1月から本格的に受験勉強を始めようと複数の予備校を体験という形で周って、2月に入学を決めたという流れです。
そのときに僕が東進に入学することを決めた理由は2つあります。まず1つ目としては授業が面白かったからです。当時の僕は部活をやめたばかりで、全くと言っていいほど勉強の習慣がありませんでした。そのため、まず勉強に取り組む習慣をつける必要があると感じました。そこで「この面白い授業なら嫌にならないかも」と感じ、東進を選びました。
2つ目は行きたい大学に合格するイメージが湧いたからです。これには様々な要因があり、スタッフとの面談やグループミーティングなど校舎に活気があったからだと思います。塾・予備校を選ぶうえで、授業だけでなくこういう部分を重視することも大切なことだと思います。
次は、実際に東進に入学してよかったことについて書きたいと思います。
まず一番としては、周りにレベルの高い受験生がたくさんいるということです。自分より頑張っている生徒が周りに当たり前にいることで、自分もよりストイックにやれると感じ、自然と危機感が生まれてきてくれました。
2つ目は過去問演習講座の充実です。東進の1つの特徴として、過去問に取り組む時期が早いというのがあると思います。早い時期から充実した過去問演習に取り組むことができたのは東進に入って良かったと感じたポイントです。
いかがでしたでしょうか。すべてを挙げきれたわけではありませんが、以上が僕が東進を選んだ理由と入って良かったことです。
11月の模試も少しずつ近づいてきています。まずはそこを目標に頑張っていきましょう
2021年 9月 23日 東進に決めた理由と入ってよかったこと~佐々木編~
こんにちは!担任助手1年の佐々木です。
そろそろ文化祭シーズンが終わり、中間テストの時期になってきた頃でしょうか?
文化祭しか頭に無くて勉強やってない!っていう人もまだ間に合います。
早めに対策を始めましょう(笑)
さて、今回からのブログのテーマは、「東進に決めた理由と入ってよかったこと」です。
このブログを読んでいる方でまだ東進生ではない方はぜひ参考にしてみてください!
また、もうすでに東進で頑張っているよという方は、ぜひ担任助手と自分の考えの同じところや違うところを比較して、今後の東進での勉強に役立ててください!
まず最初に私からですが、
ズバリ、東進を選んだ理由は
「東進の映像授業に魅力を感じたから」
です。
その魅力というのは、大きく分けて3つです。
まず1つ目は、自分のペースでの受講が可能であり、早い学習が可能となるといことです。対面授業では、週に限られたコマ数でしか授業が進められませんが、東進の映像授業は、自分の理解に合わせて進めることができ、1日に複数のコマを受けることができるので、対面授業よりもはるかに早いペースで進めることができます。
2つ目は、何回も同じ授業を見返すことができるということです。テキストではなく授業を見返すことで復習ができるということも魅力の1つです。
そして、3つ目は対面授業をオンライン実施にする必要のある他予備校に比べ、もともと映像で作られた授業には質の変化がないということです。私はちょうどコロナウイルスの蔓延により、学校での授業が休校になった頃だったので、対面の授業がなかなか行えない時期でした。しかし、東進の映像授業は家でも同じ質で受けることができ、コロナ禍で自宅で勉強しなければない状況下ではとても良いと感じました。
さて、東進に入ってよかったことですが、これはグループミーティングがあることですね。同じ志望の仲間が頑張っているの見ることができ、自分も頑張らないといけないなと毎週思っていました。また、グルミの仲間と話すのもちょうどいい息抜きとなりましたね。
次回は、1年の清田担任助手です!お楽しみに!
2021年 9月 21日 高校時代の思い出~小林編~
どうも!ご無沙汰しております。担任助手3年の小林です。
最近は大学での活動が忙しくなっており、大変な毎日を過ごしております。
さて、今日は高校時代の思い出ということで綴っていきますので、ぜひ読んでいただけたら幸いです。
簡単に通っていた高校の説明でも!
僕は東京都内の中高一貫校に通っていました、かの有名な開成高校です。
周りは男子だらけ、3年間女性に触れることない生活を送ってきました。←大学入ってから女性が学校にいることにびっくりしていましたね。
開成といえば、、、というところで、
運動会が挙げられると思います。僕にとってもこの運動会はスペシャルな経験となりました。
まず、この運動会というのは生徒主体で創り上げるものとなっています。本来の運動会(体育祭)は、先生方のご尽力もあり、オペレートされていきますが、我が母校ではルール決めや当日の対戦表など、すべて生徒主体で創り上げていました。
当然、生徒主体ということで、生徒の仲にもモチベーションの差は生まれてきます。ましてや受験期を迎えようとしている高3の4,5月に行われます。無理もないでしょう。
しかしそんな中、各人にとって気持ちの良い運動会を目指し、追求したことは今でも忘れないでしょう。
もちろん、周りと衝突することや色々思うこともありましたが、今思えば自分の性格を創り上げてくれたのはこの経験であった、と胸を張って言うことができます。
人と人とは関係しあうもの。お互いが気持ちいい状況で活動が出来ることは素晴らしい事だ。と気づかせてくれた経験です。
高校時代の経験とは、それを経験している時点では何も感じられないことが多いです。
ですが、1,2年と時間が経つにつれて、その経験の意味が見えてくることが多いのです。
大学生になると時間が出来ます。自然と自分の過去についても考える時間も増えます。
今までどのように生きてきたのか。今までの自分の沸点はどこなのか。
これを考えることが出来る大学での時間は非常に大切ですし、意味のあることだと思います。
みなさんの高校生活が実りの多いものになることを願って。
小林
2021年 9月 19日 高校時代の思い出~大室編~
こんにちは!川口校担任助手の大室です。
前回に引き続き、高校時代の思い出を話していこうかなと思います。
僕は中高一貫校で中学時代と同じ仲間と一緒に過ごしたのもあって、高校生活はとても充実していました。特に高校一年生の頃に研修旅行として学校のみんなと行ったオーストラリアは中身が濃い旅行となりました。
一日だけ自由に行動できる日があり、そこで市場や名所を多く観光しました。シドニーにあるオペラハウスではその大きさにただただ圧巻されました…!
そして海外に行ったら一度はやってみたいと思うだろう「アレ」もしました。
そう…値引き交渉です!!
日常的にもあまり値引きはするようなタイプではないのですが、英語で値引き交渉するのってなんか憧れませんか?(笑)滅多にない機会だと思ったのでチャレンジしてみようと思ったんです。4,5年前の話なのであまり覚えてはないのですがその頃はハンドスピナー(クルクル回す玩具ですね。今の子たちも知ってるよね…?)がブームで、僕も欲しいなぁと思っていたんですよね。確か1つ$5だったので、
大室「2つ買うから$7にしてくれ!」
店員「流石に無理。$9ならいいよ」
大室「ハンドスピナーに無料で名前書いてくれるサービスとかいらないから$8で!これでだめなら買わないよ」
店員「オーケー、分かった。$8にしよう。ちなみにあんちゃん、どこから来たの?」
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みたいな感じで楽しく値引き交渉出来ました。日本とは違ってフランクなのは流石海外だなぁと感じましたね。良い経験が出来たので満足でした!
英語が喋れるだけで世界が広がったのも感じましたし、英語を喋れることがすごく楽しいと改めて実感できました。新型コロナウイルスで海外に行けないご時世ですが、英語の需要は下がるどころか上がる一方です。将来の為にも、今は大変かもしれませんが頑張って勉強していきましょうね!僕も頑張ります?
2021年 9月 17日 高校時代の思い出〜徐編〜
皆さんこんにちは。担任助手の徐です。
夏休みが終わり、学校は分散登校なりオンライン授業なりと大変ですがいかがお過ごしでしょうか?ちなみに東京大学の秋学期の方針はそろそろ発表されるそうです。
さて、今回は高校時代を振り返ってということで各学年から1つずつ振り返っていきたいと思います。
Episode 1 修学旅行
まずは修学旅行です。定番ですね。自分は中高一貫だったので(?)高1の時に修学旅行にいきました。訳がわからない。ちなみに中学ではいってません。本当に訳がわからない。ちなみにちなみに行先は京都・奈良でした。中学生でしょうか??本当に本当に訳がわからない。ただ、4泊5日だったことだけは評価したいと思います。
Episode 2 部活
自分は中1から吹奏楽部で打楽器をやっていました。自分の高校は(自称)進学校なので、部活は基本的に高2の文化祭(秋)で引退という形を取っていました。しかし、何を隠そうこのときの徐少年は社畜ならぬ部畜だったので引退後も毎週土曜日の合奏には参加していました。結局高2の3月にやる定期演奏会には参加するんだし、打楽器人手不足ならやるしかなくね?のマインドでした。流石に高3になった時には部活に参加することはありませんでしたが。マジで楽しかったです。これでも東大には受かりました。
Episode 3 最悪の誕生日
高3の時の記憶はほとんどありません。正直受験勉強に時間を費やし、遊びに行くことはなかったと思います(ストレス発散のヒトカラはしましたが)。受験のプレッシャーからか次第に狂ってくるクラスメイトを見るのが楽しかったです。休み時間にマヨネーズを発射していました。ということで誕生日についてのお話です。自分の誕生日は11月3日、文化の日なのですが、いつもは祝日なので何事もなくだらけているのですが、受験生の時は違いました。なんと誕生日が東大オープン(河合塾の冠模試)の2日目になっていたのです。ちなみに1日目は土曜日で、学校の午前授業のあと、友人ともんじゃを食べていたら試験に10分ほど遅刻しました。まあ1科目目は国語なのでそんなに問題ではなかったのですが。ということで秋の東大オープンは踏んだり蹴ったりな2日間でした。ちなみにA判定とったし、なんなら冊子掲載もしましたがね。皆さんもこれぐらい余裕のある学力をもって受験に臨んでもらいたいですね。
さて、振り返ってみるとなかなか楽しかった高校生活を送ったなと思います。現状のコロナ禍ではそこまで高校生らしい生活を送れていないかもしれませんが、逆にコロナ禍があけて悔いなく楽しめるように勉強の方も頑張っていきましょうね。
ではまた。