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2023年 1月 5日 入試当日までに準備しておきたい3つのこと~金子~
みなさん、こんにちは!!そして、2023年明けましておめでとうございます。🐇
本年もよろしくお願いいたします。🎍川口校担任助手2年の金子琴音です!!🍒
この前ブログを書いたばかりなので少し行っていることがかぶってしまうんですけれど、今年の抱負を書きたいと思います。今年は何事にもけじめをつけて行動をすることを目標にしたいと思います。今年は大学三年生の代で実習も本格的に始まり、普通に大学の授業もあって、サークルも自分たちの代になり、追加で就活も始まってくるので正直すべてうまくこなすことができるのか不安ではありますが、けじめをつけて行動できる人になりたいなと思います。20歳も超えてすこしは大人にみられるような行動、振る舞いができるようにもなりたいですね。
さて、本題に入ろうと思いますが、そろそろ入試も近いということで入試までの準備しておきたい3つのことについてお話していきたいと思います。
①試験直前に使う参考書を決めよう!
乳に当日も休憩時間があります。共通テストは特に休憩時間が長いですよね。その休憩時間は効率的に使ってほしいなと思っています。そのために参考書を選んで何を使うか決めておきましょう。まとめ系の受講のテキストは持っていくこともおすすめですよ!!
②試験会場までの行き方を調べよう!
試験会場は家から遠い可能性が高いですよね。共通テストも行ったことがない大学の人もいるのではないでしょうか。まずは試験会場までの行き方、そして電車が遅延したり運転見合わせになってしまった時の別の行き方も調べておきましょう。当日は時間に余裕をもって行動しましょうね。何が起きるかわからないので万全の対策が必要です!
③自分の力を信じる心と勇気!
これ、すっごく大事です。自信がないと緊張もしてしまうし本領発揮できないと思います。今までの自分の努力を信じて本気で戦えるような心をまずは準備しましょう。あとは最後の最後の最後まであきらめないこと、!頑張って挑んできてくださいね!
共通テストまで残り9日!!
ついに残り1週間と少し!ラストスパートですね!毎日演習をして最後の最後までしっかりと自分に向き合って対策をしましょうね!私たちも全力で応援しています🏴
頑張れ受験生!!!!
また、新型コロナウイルスもまた更にはやってきてしまっています。手洗いうがいをしっかりして体調管理には気を付けて毎日勉強を頑張ってください!全く寝ないのはよくありません。睡眠も一定時間は取るようにしてくださいね。
共通テスト同日体験受験も残り9日となりました。ネットでのお申し込みは12日までです。お早めにお申し込みください!川口校への電話でもお申し込みが可能です。今の実力を計りたい高校012年生の皆さん、ぜひお申し込みください!無料です!(川口校の電話番号→☎0120-917-104)
2023年 1月 4日 直前期の気持ちの持ち方 ~鈴木~
こんにちは!鈴木です!あっという間に1年が終わりましたね。2022年は初めての大学生で本当に新鮮でいろんな経験をしました。内面的に成長できたと感じております!来年はもっといろんな経験をして内面にもっと磨きをかけていきたいと思います!ところで時期的に冬休みながら期末試験が近づいており、受験生同様に勉強をしなければならない状況です。課題も高校生と同じくあるので、受験生といえるかもしれません!!笑
さて共通テストまであと10日ですね。時間がある人もいればないという人もいると思います。様々な気持ちを持ってると思います。自分は去年のこの時期結構緊張していました。この時期に未だに共通テストの演習で点数とれていなかったので、焦っていましたね笑。今日はそんな「直前期の気持ちの持ち方」について話していこうと思います!!
直前期は大きく分けて3つを意識していました。
①今まで努力してきた自分への激励
➁最後まであきらめずに前向きでやりきる
③周りへの感謝
1つずつ話していこうと思います!!
①今まで努力してきた自分への激励
まずはここまで頑張ってきた自分を褒めました。ここまで努力してこれたからこそ今受験という選択肢があるということは意識してました。ここまで頑張れたならこの先の1ヶ月、2ヶ月は絶対頑張れるって思えるし、ここで心折れてやめたら全ての努力が無駄になると考えると、やるしかないという気持ちでした。この今までの努力は実際の受験会場でも、問題と向き合った時に実力を出せば受かる!と思わせてくれました!!
②最後まであきらめずに前向きでやりきる
自分は絶対に行きたい志望校があったので、受かってやるという強い気持ちでやっていました。そのうえで大切にしていた考え方は常に高みを目指してその進歩を楽しむことです。正直自分は受験期を振り返ってみると楽しかったなと思います。行きたい大学学部に受かるために必死にやってたし、できなかった問題ができるようになり、解ける問題が増えていくのが楽しかったです。合格が遠くても、楽しくやり切って終わろうと決めてました。実際、受験期を終えて第一志望校には届かなかったですが、後悔はなかったです!!
③周りへの感謝
受験の合格を近づけるために塾や学校に通えて本当に良かったと思います。当たり前じゃないと思います。さらにはサポートしてくれた先生や担任助手の方々、仲良く時にライバルとしていてくれた友達にも感謝しています。皆さんがいなかったらここまで受験を前向きにとらえられなかったし、受からなかったと思います。本当に感謝しています!感謝の気持ちも受験に前向きに働くと思うので、皆さんも一度ここまで頑張れたことを周りに感謝してみてください!
最後になりますがみなさんの合格を心より願っております!!
共通テストまであと10日!!
2023年 1月 3日 入試直前の対策法〜山﨑〜
新年明けましておめでとうございます。今年も一年よろしくお願いいたします。
今年3番目のブログを担当します!東進ハイスクール川口校担任助手1年山崎未来です。
今月のお題はフリーということで今回は、入試直前の対策をお話ししていこうと思います。これはあくまで私の受験生時代の経験をもとにしているので、参考程度に聞いていただけたら幸いです!勉強面と精神面の両方について話していきます。
入試に備えてやるべきこと
1本番を想定した演習
2体力づくり
まず1についてですが、これは共通テスト本番に向けてぜひやってほしい事です。共通テストはまずとてつもなく待ち時間が長いのと、緊張感がすごいです。そのため、自分のペースを保つということが難しいです。そのために、本番同様に本番の時間通りに演習することがためになるはずです。共通テスト本番はリスニングが始まるのが午後3時とかで帰る時にはもう空が暗くなっています。疲労感も溜まるので、一度本番の時間通りに解いて体や心を慣らしておくのがいいと思います。
2は、体力づくりと言っても走り込みとかではなく受験に耐えうる体を最低限作った方がいいということです。入試期間こそ机に向かう時間が長くなり、体が凝り固まってしまいます。去年私が受験生だった頃、入試前はほとんど外に出ず、行動範囲が家の中で収まっていて極端に体を動かす機会がなくなってしまっていました。そして、入試初日、駅から受験校まで歩いただけで次の日に筋肉痛になってしまいました笑 こんなこと滅多にないかもしれませんが、入試期間はテストが3日連続になるなど体力が必要になってくる場面が必ずあると心に刻んでほしいです。休憩の時に散歩にいくなど適度に体を動かすようにするといいと思います
一方で入試期間やってはいけないことを紹介します
まず、1番に言いたいことは最後のテスト、つまり受験が全て終わるまで気を抜いてはいけないということです。いかに気持ちを強く持って最後まで勉強できるかどうかが合否にも関わってきます。
そこで、私が思う入試期間に1番やってはいけないことは他の人の点数や出来と自分のものを比べないということです。この時期、受験の関係のスレッドがたくさん立ちます。もちろん自己採点をしてボーダーを確認するのは必要かもしれませんが、変に他人と比べて自信を無くしてしまうのおはもったいないと思います!
今回は私の経験をもとに入試直前の対策を紹介しました。あくまで私の意見なので参考までに読んでくださったら嬉しいです!
受験生の皆さんはここからが本当の正念場です。悔いの残らないように最後までやりきりましょう!!応援しています!
共通テスト本番まであと11日!!!!!
2023年 1月 2日 志望校を決めるのに少しでも参考に!~井上~
皆さんこんにちは!昨日から2023年が始まりいよいよ今年で成人してしまうのだと胸高鳴らせている担任助手一年の井上友喜です!!
さて今月はテーマが自由ということもあるのでまだ志望校を決められていない人に向けてもうすぐ一年が通って立つ自分の大学について話していきたいと思います。
私は今早稲田大学 教育学部 理学科 地球科学専修いうとても名前が長いところに通っています。
皆さんは教育学部と聞いて何を想像しますか?教員になりたい人が行く学部、教職をとることが卒業の必須とする学部など少なくとも先生を夢見て入ってきている人がほとんどの学部だと想像すると思います。
しかし早稲田大学の教育学部は違います!なんと卒業をするのに教職をとることを必須としません!そのため同じ学科の人に教職をとるかと聞くとほぼ半数以上の人がとらないと答えます。教育学部なのに教職をとる人を見つけることのほうが難しい。本当に教育学部といっていいのかと日に日に思います(笑)
早稲田大学の意外性の話はここまでとしその分メリットもあります。まず途中で将来教員になるのではなく違うことをしたいと思ったときに無理に教職をとらなくてもいいということです。次に幅広い分野を学ぶことができることです。このことから教育学部をおすすめする人としては、教員になりたいと思っている人だけでなくまだ将来何をやっていくかをきまってない人にも十分おすすめできる学部だと思います。
以上が早稲田大学教育学部理学科地球科学専修の紹介でした。少しでも志望校決定に役に立てられたらうれしいです。
共通テストまであと12日
2023年 1月 1日 なぜ受験勉強を頑張らなきゃいけないの?~高野~
新年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
新年1発目のブログを担当させていただくことになりました、担任助手1年高野壮太です!
ワールドカップが終わり、次はWBCですね!大谷翔平選手やダルビッシュ有選手が見れると思うと、日ハムファンの私にとってはたまりません(笑)
さて今月は各担任助手がテーマを決めてそれぞれ違ったものを執筆します!
1月のブログは特に注目してみましょう!
さて私からは「なぜ受験勉強をやらなきゃいけないの?」という話をさせてください。
ただあくまでも私の持論ですのでご参考までに(笑)
受験勉強ってものすごく長く、険しく、辛い道のりですよね。
なぜそんな道を選ばなきゃいけないのでしょうか?
もしかしたら、
「周りが勉強しているから自分もやっている」
「親に言われてしょうがなく勉強している」
そんな人もいるかもしれません。
私はそれでいいと思います。
でもこのような考えになったのは、大学生になってからです。
高校生の時は、目的もなく大学に行こうとしている人のことは凄く嫌でした。
「自分はちゃんとした夢を持って志望校を決めて勉強を頑張っているのに、なんで目的もない奴と志望校が同じなんだ。俺の夢を邪魔しないでほしい」
そんな生意気な高校生でした。
なんとか志望校の東京学芸大学に合格し、晴れて大学生になりました。
「教育単科大学ということもあり、教員を目指す人がほとんどなんだろう。」
そう思っていましたが、現実は違っていました。
もちろん、教員を目指す人は多かったです。
ただ、教員は一つの選択肢で将来やりたいことが決まっていない人や美容系の道に行きたい人、プロサッカー選手を目指している人など様々な人がいました。
最初はなんで?といったような驚きの気持ちでいっぱいでした。
しかし時が過ぎるにつれて考えが変わっていきました。
やりたいことが決まっていない人は色んなことに興味を持って行動するし、美容系の道に行きたい人は教育からつながることを必死になって考えてるし、プロサッカー選手を目指している人は本気で練習に向き合っているし。
夢って大学で見つけてもいいな。そう思いました。
ただ、ずっと同じ夢を持ち続けている人の方がアドバンテージがあるのは間違いないと思います。
本題に戻します。なぜ受験勉強を頑張らないといけないのか?
自分は、「頑張れる人になるため」だと思います。
1つの目標に向かって全力で努力できる人が周りにいた方が、よりよい経験になる。
だから、別に夢を持っていなくても、全力で頑張れればそれでいい。夢なんて大学で見つけられる。
私はそう思います。
今回のブログは以上になります。
川口校に通う受験生諸君!
もうすぐ受験が終わるね。
すべてにおいてそうですが、”最後”が一番記憶に残ります。
「最後までやり遂げた」
そう思えるように、ラスト頑張ろう。
辛いのは分かる。
でも踏ん張ろう。
笑顔で合格発表を見れる未来のために。