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2023年 2月 13日 大学生になったらした方がいいこと~小林編~
こんにちは。ブログ書くのも残り2回となった小林です。
2月も中旬、2か月後には社会人となっている小林ですが、今回は大学生のうちにしておいた方が良い事!を書きます。
小林の4年間をグッと凝縮するので、しっかりと見ておいてください!!
やった置いた方がいいことは3つ!
①学年ごと/1年後との目標を決める
②常に新しい事に触れる
③しんどいことを嫌わない
はい。全部抽象的ですんません。けど、一般化するとこの3つになりますね。
かくいう小林も学年ごとにどういった1年にしたいか考えていましたし、これを考えたことで、行動の指針が決まりました。
小林の目標はこちら。
1年生:とにもかくにも繋がりを増やす
2年生:1年生で増やした繋がりを維持する(コロナで大変でしたね)
3年生:新たな挑戦・色んな事を同時にやり切る
4年生:1年生~3年生で培ったものを更に伸ばす、人としてのキャパシティを広げる
文字に起こしてみるとちょっと恥ずかしいですが、こんなことを考えて行動していました。
といってもこの目標はぽっと出で決めたので、すごい抽象的ですが、決めないよりはよかったと思っています。
また、新しい事に触れ続けるというのも非常に大切です。
3つ目にも絡んできますが、人は簡単な方へ流れていく生き物です。
気づいたら自分のマブダチとしか話していない、なんてことはあるあるだと思います。
ですが、考えてみてください。
一生その子達と一緒に入れるのだろうか、他の人たちと関わることもあるのではなかろうかと。
生活をしていれば誰しも”ちょっと苦手だな”という人と関わることはあると思います。
そんな時に全く問題なく接することが出来るような人財になりたくはありませんか?
というかそう思ってる人が大半だと思います。
例のために友人関係を挙げましたが、
他にも仕事や大学生活でも自分がやったことない事/新しい事に取り組まざるを得ない状況ってあると思います。
ずっと同じように生きていくなんてむずかしいです。
イレギュラーがあるから、思ってもみないことがあるから、人生は彩られる。
これを乗り越えるには
自分が知らないこと/新しい事に突っ込んでいくことはとても大切ですし、
しんどいこともできるようにする、チャレンジする気概がとても大切です。
大学生活は人生の夏休み。と呼ばれることが多いです。
もちろん楽しい思い出をたくさん作れる大学生活。
それをどう彩るかは自分次第です。キミシダイ列車です。それでは。
共通テスト本番レベル模試まで残り6日。
2023年 2月 12日 大学生と言ったら…?
皆さんこんにちは。
担任助手2年の新井夏奈です!
2月も半ばになり、今年もヤツがやってきていますね。花粉が。私の花粉症は酷いわけではないのですが、鼻がかゆすぎて困ります。今年も頑張って生き延びようと思います。
さて今日は「大学生になったらしておいた方がいいこと」というテーマですが、
大学生といったら…圧倒的留学ですよね??
というわけで私の持論全開で行きたいと思います。
まずは、留学についての知識のお話をしておきます。留学は大きく分けて①派遣留学と②休学留学の2つの種類があります。
①派遣留学は、交換留学とも呼ばれ、大学が協定を結んでいる海外の大学へ「大学の代表として」留学します。そのため学内選抜や、学校が定める英語力の基準をクリアしなければならないといった条件が多くあります。留学後も何かと制約が多く、そもそも選抜を突破しなければ生きたいところに行けませんが、
メリットとしては、
- 派遣先で取得した単位が卒業単位に含まれることが多いので(うまくいけば)4年で卒業が可能
- 学費は所属する日本の大学に払うので、費用を抑えられる
- 学校側のサポートが手厚い
といったことがあげられます。
②休学留学は、大学を休学し、自分で留学先やカリキュラムを決めて留学します。基本的に自分ひとりで留学先を探したりすることは難しいので何かしらの会社や団体のエージェントを利用することが多いです。派遣に比べ費用はかかりますし、休学をしているわけなので4年卒業はできませんが
- 自分の行きたいところに行きたい期間行け、やりたいことを確実にできる
- 留学先での制約はほぼないので、インターンやアルバイトなどもできる
などといったメリットがあります。
大学によってはほかにもさまざまな留学制度があったりするのでぜひ調べてみてください☆
さてここからは留学に行くメリットについて私の考えをつらつら書いていこうかな~と思います。
私が思う最大のメリットは自信です。
もちろん、このグローバル化が進む世界では英語能力は一つの基準になっていることは確かですし、自分の知らない世界に行って様々な価値観に触れるのも大切なことです。
ですがそれ以前に、知らない異国の地で、限られた仲間しか同じ言語を話せない、という状況下で生活をすることになったら、相当な生きるスキルつくと思いませんか…!?と同時に英語も話せるようになっている!
困難があっても対処でき、かつ英語もペラペラ。そんな素敵な人間になれるチャンスを留学は与えてくれるわけです。こんなにおいしいチャンスは、やはり時間がある大学生の間しか経験できないことではないかなあと思います。
以上私の考えMAXでお届けしましたが、大学行ってやりたいことが決まっていないというあなたにはぜひ留学をおすすめしますよ♪
加えて派遣留学を目指すとなると、かなりの高い成績を維持する必要があるので自然と成績もアップできますよ(多分)♪
ここまで読んでくださりありがとうございました~
共通テスト本番レベル模試まで
あと7日!!
2023年 2月 10日 大学生になったらしておいたほうがいいこと〜野中編〜
皆さんいかがお過ごしでしょうか。担任助手1年の野中です。この2月、高校生の皆さんにとっては大きな変化の月かもしれませんね。受験が終わる人や受験が始まると意識する人も多いでしょう。
今回のブログの本題は「大学生になったらしたほうがいいこと」です。このブログをご覧のみなさんは他の担任助手のブログも同じくご覧になっているのでしょうか。他のブログでは友達や大学生活の楽しい部分について話しているものが多いように感じました。そこで自分は逆に大学生活の現実的かつ真面目な部分、いわゆる社会にでるために必要な「自己分析」についてお話ししていこうと思います。
1.自己分析とは
そもそも自己分析とはなんでしょうか。そうです。読んで字の如く自己を分析することです。
就職活動においては、自分が何に優れているかなどを分析して、それらをもとに面接などで企業などに示せるような「強み」を理解することを指すことが多いです。
しかし、本ブログにおける「自己分析」とはそれだけの意味ではなく、自分が将来何をしたいのか、自分の強みをどのようにしたら活かせるか、といった意味も含みます。
2.自己分析のメリット
まず挙げられるメリットとしては後々楽になるということです。何も考えず日々を怠惰に過ごしていたら、いざ就職活動をするときに大変苦労することになります。大学生活は自由ですが、その自由は同時に責任を常に孕んでいます。何をしたいか、ゴールを明確に考えておくことで、そのゴールに向かって一直線に努力をすることができます。
他には、自分の課題が分かることで、バイトやサークル活動に参加できることです。これさえできてれば、資格勉強などしていない大学生活でも立派なエピソードとして就職活動の武器となります。
3.最後に
大学生活はとても自由で楽しいです。しかし、だからと言って何も考えずに生活していると、一瞬で終わってしまいます。もちろんきちんと先を見据えている学生は少ないでしょう。だからこそ、少しでもそれができれば将来的に多くの人より有利に立つことができるでしょう。
2023年 2月 9日 ~2/10(金)大雪に関するお知らせ~
関東地方での大雪が見込まれていますが、交通機関の乱れも予測されますので校舎に来る際は気を付けてください!!
2023年 2月 9日 大学生になるまえにしておいたほうがいいこと♪など
皆さんこんにちは!担任助手二年の金子琴音です!🍒
私立大学の受験はだいぶ本格化してきていますね。私の生徒も毎日受験をしていて大変そうですが、あと一踏ん張りなので、頑張ってここまでの努力が実って欲しいなと祈るばかりです。国公立入試は残り2週間ほどです!まだまだやれることはあると思うので最後まで諦めずに対策しきって万全の状態で本番を迎えられるといいですね!
また、低学年の皆さんは受験生としての意識を持ち、普段の勉強量を見直しましょう🙆♀️
さて今回は受験を終えて大学生になる前にやっておいた方がいいことを皆さんにお伝えしようと思います!
①スケジュール管理ができるようになろう🌸
大学は課題や提出物の締切をいちいちお知らせしてくれません!締め切りを1秒でも過ぎてしまったらアウトの世界です。なので自分のことには責任を持って管理ができるようになりましょう!また、大学だけじゃ無くてサークル活動やアルバイトのシフトなども出てくると思います。自分がどの日なら課題ができるのかなどを気にして生活しておきましょうね!
まずはスマホのカレンダーを使ってもいいと思いますが、私は今年からやっとスケジュール帳を使うようになりました!笑スケジュール帳で管理した方がわかりやすいしデータが消えることもないのでおすすめですよ🙆♀️(私は一回スマホのカレンダーのデータが消えて訳がわからなくなりました、、、)
スケジュール管理とても大事です!!ぜひ参考にしてください♪