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2022年 11月 25日 東京外国語大学のいいところ

みなさんこんにちは!

担任助手2年の新井夏奈です。

今回は私の通っている東京外国語大学のいいところについてご紹介していきたいと思います!

このブログを書くにあたって他担任助手のブログにも目を通していたのですが、みなさん(癖が強めで、)それぞれのいいところを書いていてとっても素敵だなと感じました✨

私も負けじと外大ならではのいいところをご紹介していきますね!

 

①自由度が高い!

そりゃどこの大学もそうでしょう、、と思った方!いると思います。もちろん学問の幅、サークルやバイトなどの観点から見たら大学は圧倒的自由です。

外大はほかの大学とどこが違うのでしょうか??

それはですね、敷地の、設備の自由度・解放感がすごいです。

そもそも大学の門がありません。散歩してたら気づいたら外大にいたってこともあるでしょう。外大生に紛れて地域の子供たちがいるのも珍しくありません。平坦な道が続いているのでスケボーの練習にもってこいなようです。これもまたよく見かけます。

次に、授業を受ける講義棟の天井がガラス張りで解放感に満ち溢れています。とても綺麗ですが、どうやら建物内の温度を調節する能力はないようで夏は日差しが暑いし、冬は普通に寒いです。

ついでに余談ですが、キャンパスのある多磨(私の大学は「磨」の方の多磨です)は都心ではないので周りに高い建物がないんですね。なので、空がとっっってもきれいに見えます。授業終わりに夕日で幻想的な空や、部活終わりに星がきらめく空を見れたりします🌇ぜひ見に来ましょう。

 

②国際色豊かすぎる

どこをとってもその通りです。学べる言語や文化も、留学生も、就職先も、外大生の趣味も、です。

外大生は言語を学ぶのが好きな人が多いので、卒業までに3言語くらいは修得します。ほんとです。このくらいやらないと卒業できません。

そしてみんなの各言語に対する愛がすごいです。すごいというか、個性的というか変です。

それから図書館の本ですが、半分以上は私の読めない文字で書かれています。

留学生もたくさんいて、英語で話してくれる分にはいいんですが、訳のわからない、何語かもわからない言語で話すのは勘弁してほしいです。

ですが、こんないろんな趣味が交錯するからこそ、学祭はめちゃめちゃに楽しいです!!世界中の地域のご飯が食べられます!ぜひ来ましょう!

 

今回のブログはなんだかだらだらと書いてしまいましたがいかがだったでしょうか??

私自身大学に入学してみて気づいたこと初めて知ったことが多くあったので、皆さんも色んな発見をしてみて下さい👀

 

ここまで読んでくださりありがとうございました〜

 

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