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2022年 2月 13日 「結果がすべて」←本当に?
こんにちは!担任助手1年の松山拓夢です。
入試も佳境に入り、受験生の皆さんはいろいろな気持ちを胸に秘めて勉強していることだと思います。おそらくこんなブログを読んでいる心の余裕なんてないと信じて、今回他のスタッフが思っていても発信できないような本音をぶっちゃけて行きたいと思います!
なんて冗談はおいといて、今回私は、「合格発表が出た後の行動」に焦点を当てて話していきたいと思います。合格、不合格のどちらになっても人によって取る行動はまちまちでしょう。第一志望校に受かればめちゃくちゃ喜ぶでしょうし、うまくいかなくても「なにくそ!」と即座に切り替えられる人もいれば、ズルズル結果を引きずることもあるんじゃないか?違うのか?いったいこいつは何が言いたいんだ?
皆さん、傲慢になりましょう。大学は受験生を選ぶ側、受験生は選んでいただいている側、という認識があると思いますが、少子化が進む今、大学側は入学者を喉から手が出るほど欲しがっています(ということにする)。皆さんは本日をもって選んでいただいている側から選ばせてあげている側に進化しました。おめでとうございます!!!
入試問題が難しければ、自分の学力にあっていない問題を作る大学側がおかしい、という発想にまで行く必要はありませんが、受験においては多少横柄な気持ちを心の中に持っていてもいいと思いますよ(それを口に出したり、ネット上に書き込むのは御法度ですが)。
結局何が言いたいのかよくわからないブログでしたが、世の中にはこんなバカなことを書くのに時間を費やしている人がいると思えば、少しは気が楽になったんじゃないか?
あ、一応現高1、高2生の皆さんにも一言。高3になれば勉強するようになるというのは全くの幻想です!!!今まで1日2時間もやらなかった人が進級して突然平日に7時間も出来ませんよ?!そのために今のうちから少しでも長く机に向かう時間を増やしていかないといけません(勉強の内容ももちろん大事です)。高校3年生で良いスタートダッシュを切りたくば、今!すぐに!机に向かって!勉強じゃあ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!