ブログ
2018年 5月 24日 大学とは…vol.8
こんにちは!担任助手2年の島根です!
今日は僕の大学生活について書きたいと思います。
僕は立教大学の法学部国際ビジネス法学科というところに通っていて、普段は法律や政治について学んでいて、パブリックのセクターからどうやったら日本や世界はより良くなるかを考えています。
また、アイセックという学生団体に所属していて、平和で人々の可能性が最大限発揮された社会を実現する為に、海外インターンシップ事業と高校出張事業を通して共創的イノベーションを起こせるようなグローバルリーダーにしようと日々活動しています。またリーダーを輩出するその過程で様々な社会課題へアプローチしあらゆるセクターを繋げ、社会へムーブメントを起こしていきます。
僕も大学一年生の春休みに海外インターンシップに参加し、フィリピンの孤児院やゴミ山で働き、貧困問題や教育格差問題に一石を投じようと6週間走り続けました。
これはその時の写真です!
フィリピンの子供達は夢を持っているが金銭的や家庭的事情で夢を実現できないでいるのに対して、日本の若者たちは夢や志を実現できる可能性は高いのにやりたい事が無くただ何と無く周りに流されて生きている人が多い気がしました。僕はそこに問題意識を抱え、現在では東進やその他でもマルチに活動しています。
長くなりましたが、大学は可能性に溢れた場所だと僕は思います。自分がやりたい事は何でもできる場所だと思います。だからこそ、今を頑張りましょう。今日の努力が明日のあなたを作ります!今日も1日頑張りましょう!!!