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2023年 10月 19日 低学年のこの時期にやっておくべきこと
みなさんこんにちは!担任助手1年の倉兼です!
この前大学が始まったばかりなのですが、大学は一大イベントに向けて大忙しといった印象です。高校生のみなさんもほんの少し前にやっていたのではないでしょうか、そう文化祭です!私も少し運営に参加してサークルで焼きそばの出店をやる予定です!私自身、高校生の時はコロナで3年間、文化祭が無くなって出し物が出来なかったので念願の運営です!もちろんシフト等が決まっており私の担当する時間はなんと朝の8時半スタート😨何時に家を出ることになるのやら、、といった感じです笑
ちなみに期間は11月3日~6日で私は5日に運営してます、場所は中央大学多摩キャンパスです。ぜひお越しください😊
本題に戻ります!今回は低学年のこの時期にやっておくべきことということで東進生は散々意識するように言われていると思いますが、やはりこの時期にすべきことは共テ同日体験模試でいい点取れるよう頑張る、工夫することですね。
基礎固め、インプットがあげられます。もちろんそれも大切ではありますが点を取るための工夫という点に着目した時、当たり前かもしれませんが私が勧めたいことは、共テの形式をある程度知っておくということです。
共テは時間との勝負なので初見の状態で本番を迎えるのはかなりリスキーです。
敵を知った状態でないと対策のしょうがないはずです。制限時間や、模試全体が大門何個で形成されてるのか、その大門ごとにそれぞれどれくらいの時間をかけるのか。だいたいでいいので知っていた方が模試を解きやすいですよね。
ただ一つ注意なのは共テの解きすぎ(演習のしすぎ)です。あくまで高2は基礎固めの時期なので基礎が出来ていない状態でアウトプットしてもままならないはずですし、自分の苦手分野を把握しづらいという結果にも繋がりかねません。なので最低限の予備知識は持った状態で挑むのが良いと思います。
今回はこれで以上となります。同日模試で良い点が取れるよう工夫もしつつ頑張っていきましょう!