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2018年 9月 24日 高校時代の思い出vol.5
こんにちは♪ 川口校担任助手の中川です(^^)季節の変わり目で、体調を崩しやすい季節ですが、皆さん体調を崩してはいませんか?栄養のある食事、十分な睡眠を大切にして、体をいたわりましょう。体は貴重な資本です。
さて、今回のテーマは、高校時代の思い出です。私は県立大宮高校の女バス出身なんですが、高校時代の思い出は、ぶっちぎりで最後の大会です。
対戦相手は県立蕨高校。1クオーター目に付けられた点差をひっくり返すことに成功した2クオーター目の中盤。ふとパスを出そうとしたところ、激痛が走りました。数分前に転んだ際に骨を折っていたのです… そのまま私は退場。その後点差は徐々に離され、私は負け行く様子を見ていることしかできませんでした。
青春を全て注いできたバスケが、最後まで全うできなかったこと。悔しくて、今でも忘れられません。しかし、努力が形になる喜び、仲間のために動き、仲間が私のために動いてくれる幸せ、楽と楽しいは別であること、人生で大事なことは全部バスケから学んだと思っています。
いや、全部は嘘です笑 一部は受験勉強の過程で得ました。受験勉強は、自分の目標に向かって努力し、何かを得るという、今後の人生で必要な力をつける自己研磨の一種だと思います。
つまり、受験勉強の過程で得た力は人生を幸せにします
まだ受験勉強への、全力のスタートを切っていない人!ぜひ全国統一高校生テストを受け、成長のきっかけにしてください(^^)お申込みお待ちしております★